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3399:J-山岡家:2022年1月期第2四半期業績予想との差異及び特別利益発生に関するお知らせ

2021 年9月 13 日
各

位
会 社 名
代表者名

株 式 会 社丸 千 代山 岡 家

問合せ先
T E L

取締役財務経理部長
029-896-5800

代表取締役社長

一由

聡

(JASDAQ・コード3399)

太田

真介

2022 年1月期第2四半期業績予想との差異及び特別利益発生に関するお知らせ
2021 年3月 16 日付「2021 年1月期決算短信〔日本基準〕
(非連結)
」にて発表いたしました、
2022 年1月期第2四半期(2021 年2月1日~2021 年7月 31 日)業績予想との差異が発生いた
しました。また、2022 年1月期第2四半期決算(2021 年5月1日~2021 年7月 31 日)におい
て、下記のとおり特別利益が発生いたしましたのでお知らせいたします。
記
1. 2022 年1月期業績予想との差異
第2四半期累計期間(2021 年2月1日~2021 年7月 31 日)
売上高

営業利益

経常利益

四半期
純利益

(単位:百万円)
1株当たり
四半期純利益

百万円

百万円

百万円

百万円

円

銭

前回発表予想(A)
実績値(B)
増減額(B)-(A)
増減率(%)

7,277
7,204
△73
△1.0

△5
86
91
-

10
101
91
-

2
198
196
-

1.02
81.36
-
-

(ご参考)前期実績
(2021 年1月期第2四半期)

6,648

△14

△4

△28

△11.88

2. 差異発生の理由
2022 年1月期第2四半期の売上高につきましては、概ね予想通りの着地となりましたが、
時間短縮営業等に伴うワークスケジュールの効率化やその他店舗運営コストが計画内に収ま
ったことなどから、経常利益は 101 百万円となりました。また、特別利益において、以下記載
の通り 2022 年1月期第2四半期累計期間で助成金収入を 183 百万円計上したことなどから、
四半期純利益は 198 百万円となりました。
3. 特別利益の発生とその内容
新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置に伴い、国
及び地方自治体からの要請に従い、店舗休業及び時間短縮営業を実施したことにより交付さ
れた助成金等 76 百万円を「助成金収入」として特別利益に計上いたしました。なお、2022 年
1月期第2四半期累計期間の助成金収入は 183 百万円となりました。
4.業績に与える影響
本日発表の 2022 年1月期第2四半期決算短信に記載のとおり、現時点で業績予想の変更は
ありませんが、今後の業績に伴い影響が見込まれる場合には、必要に応じて速やかに情報開示
いたします。
※なお、上記の予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以上

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