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6706:電気興:特別利益の計上見込み及び特別損失の計上に関するお知らせ

2025 年3月 14 日
各

位
会 社 名

電気興業株式会社

代表者名

代表取締役社長

(コード番号
問合せ先

6706

近藤

忠登史

東証プライム市場)

取締役常務執行役員

浅井

貴史

(TEL. 03 - 3216 - 1671)

特別利益の計上見込み及び特別損失の計上に関するお知らせ
当社は、2025 年3月 14 日開催の取締役会において、下記のとおり当社が保有する投資有価証券の一
部を売却することを決議しました。また、2025 年3月期第3四半期決算において、下記のとおり特別損
失を計上することとなりましたのでお知らせいたします。
記
1.特別利益の計上見込みについて
(1)投資有価証券売却の理由
コーポレートガバナンス・コードに則った政策保有株式の縮減による資産効率の向上を図るため。
(2)投資有価証券売却の発生期間
2025 年3月 17 日~2025 年3月 31 日(予定)
(3)投資有価証券売却の内容
① 当社保有の上場株式複数銘柄
② 投資有価証券売却益 1,600 百万円(見込額)
※現時点での概算値であり、状況により変動する場合があります。
2.特別損失の計上について
当社は、ソリューション事業の足元の状況を精査し、その中核をなす連結子会社である株式会社サイバ
ーコア(以下、サイバーコア)の事業計画について再検証を行いました結果、当該事業計画を下方修正す
ることとし、これに伴い、2025 年3月期第3四半期にて、のれんを含む固定資産の減損損失 1,690 百万
円を特別損失に計上しました。なお、減損損失は会計上の処理であり、ソリューション事業の事業性及び
将来性についての評価を変更したものではありません。
当社は 2023 年にサイバーコアの株式を取得し、ソリューション事業への参入を果たしました。成長市
場であるソリューション事業において、当社が主にアンテナ製造や設計で培ってきたあらゆる周波数帯
に対応できる無線通信技術及び様々なカメラを中心としたセンシング技術と、サイバーコアが培ってき
た画像AI技術やセンシングAI技術をかけ合わせることで、両社の強みを活かしたソリューション事
業をより効率的且つ精力的に推進させていくことを企図しておりました。
当社グループにおけるソリューション事業の推進については、人流・交通分析の展開を始め、新たな市
場の開拓を着実に進めております。一方で、サイバーコア単体の事業としては、開発主体の事業形態から

社会実装に向けた変換を進めている最中であり、並行して様々な案件に取り組むことによって、株式取得
時の事業計画から遅延が発生しております。このような状況の中、サイバーコアにおいて新たな事業計画
を策定したところ、当初の事業計画から乖離することとなり、サイバーコアを連結子会社とした際に発生
したのれん及びその他の無形固定資産を含む資産グループに対する減損の兆候等をふまえ、減損損失を
計上することといたしました。
なお、ソリューション事業が当社グループの注力セグメントであることに変わりはなく、今後につきま
しても強みを活かせる技術開発を通じ収益性の高い市場への参入に向け取り組む方針について変更はご
ざいません。人流・交通分析をはじめとしたソリューションや無線環境の整備などにより、様々な社会課
題を解決する事業を推進してまいります。
3.業績に与える影響
上記の特別損失は、「2025 年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕
(連結)
」に反映しており、上記
の特別利益は、2025 年3月期第4四半期会計期間に計上する見込みです。
なお、2025 年3月期の連結業績予想につきましては、現時点で変更はありません。今後、業績予想に
関して修正が必要な場合は、速やかにお知らせいたします。
4.役員報酬の一部返上
今回の減損損失を真摯に受け止め、経営責任を明確にするため、代表取締役社長及び取締役常務執行
役員から報酬返上の申し出がありました。内容については以下の通りとなります。
代表取締役社長:月額報酬 20%相当額(3か月分)
取締役常務執行役員:月額報酬 15%相当額(3か月分)
以

上