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5142:アキレス:特別利益、特別損失の計上、通期業績予想と実績値の差異 及び役員報酬の減額に関するお知らせ
2025 年 5 月 12 日
各
位
会社名
アキレス株式会社
代表者名 代表取締役社長
日景 一郎
(コード番号 5142 東証プライム)
問合せ先 常務取締役管理部門統轄兼
CSR 担当兼経理本部長 河野 和晃
(TEL 03- 5338- 8238)
特別利益、特別損失の計上、通期業績予想と実績値の差異
及び役員報酬の減額に関するお知らせ
当社は、2025 年 3 月期の連結及び個別決算において、下記のとおり特別損失と特別利益を計上いたし
ました。
また、2025 年 2 月 10 日に公表いたしました 2025 年 3 月期(2024 年 4 月 1 日~2025 年 3 月 31 日)の
業績予想値と実績値に差異が生じましたので下記の通りお知らせいたします。
記
1.特別損失の計上(連結)について
中国子会社の阿基里斯(佛山)新型材料有限公司が保有する車輌資材事業の固定資産について、
「固定資産の
減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を検討した結果、自動車市場の急激な環境変化に伴い、当
初の事業計画において想定していた収益が見込めなくなり、短期的な業績改善が難しいとの判断により、2025
年 3 月期連結決算において、3,256 百万円の減損損失を特別損失として計上いたしました。
2.特別利益の計上(個別・連結)について
2025 年 2 月 26 日に公表いたしました「退職給付信託の一部解約に関するお知らせ」に記載のとおり、退職
給付信託の一部の解約・返還に伴い未認識数理計算上の差異を一括償却することになるため、2025 年 3 月期
連結決算及び個別決算において、1,958 百万円の退職給付信託返還益を特別利益として計上いたしまし
た。
3.特別損失の計上(個別)について
当社が保有する連結子会社である阿基里斯(佛山)新型材料有限公司の株式について、同社の経営成績及び
財政状態の低下により株式の実質価値が著しく低下したため「金融商品に関する会計基準」に基づき 2025 年
3 月期個別決算において、3,836 百万円の関係会社株式評価損を特別損失として計上いたしました。
なお、当該関係会社株式評価損は連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
4.
(1)2025 年 3 月期通期連結業績予想値と実績値の差異(2024 年 4 月 1 日~2025 年 3 月 31 日)
親会社株主に
売上高
営業利益
経常利益
1 株当たり
当期純利益
帰属する
当期純利益
百万円
前 回 発 表 予 想 ( A )
実
績
値(B)
増
減
額 (B-A)
増
減
率 (%)
(ご参考)前期実績
(2024 年 3 月期)
百万円
百万円
円 銭
百万円
84,000
79,093
△4,906
△5.8
200
△436
△636
―
500
△220
△720
―
1,850
427
△1,422
△76.9
132.47
30.67
78,607
△958
△171
△8,210
△560.30
(2)差異の理由
売上高は、国内での住宅市況の低迷や車輌内装用資材の苦戦に加え、海外子会社における中国・
北米市場での車輌内装用資材等の苦戦等により、前回予想を下回りました。利益面では、一層のコ
ストダウン活動や価格改定の推進により国内事業では予想を上回ったものの、海外子会社における
減収に伴う利益悪化の影響により、営業利益、経常利益は前回予想を下回りました。また、親会社
株主に帰属する当期純利益につきましては、退職給付信託返還益や投資有価証券売却益の計上があ
ったものの、中国子会社の阿基里斯(佛山)新型材料有限公司において減損損失を計上したこと等により、
前回予想を大きく下回りました。
5.
(1)2025 年 3 月期通期個別業績値と実績値の差異(2024 年 4 月 1 日~2025 年 3 月 31 日)
売上高
営業利益
百万円
前 回 発 表 予 想 ( A )
実
績
値(B)
増
減
額 (B-A)
増
減
率 (%)
(ご参考)前期実績
(2024 年 3 月期)
百万円
経常利益
百万円
当期純利益
百万円
1 株当たり
当期純利益
円 銭
65,500
62,705
△2,794
△4.3
350
554
204
58.5
950
1,322
372
39.2
2,550
1,514
△1,035
△40.6
179.72
108.56
60,992
△1,301
908
△6,905
△471.20
(2)差異の理由
売上高は、国内での住宅市況の低迷や車輌内装用資材の苦戦により、前回予想を下回りました。
営業利益、経常利益は一層のコストダウン活動や価格改定の推進により前回予想を上回りましたが、
当期純利益につきましては、退職給付信託返還益や投資有価証券売却益の計上があったものの、関
係会社株式評価損の計上等により、前回予想を大きく下回りました。
6.役員報酬の減額について
2025 年 3 月期通期の個別業績における各段階利益は全て利益計上となったものの、連結業績にお
いては親会社株主に帰属する当期純損益のみ利益計上となり、営業・経常損益については 3 期連続
の損失計上となりました。
この結果を真摯に受け止めるとともに、その経営責任を明確にするため、以下のとおり役員報酬
の減額を行うことといたしました。
(1)役員報酬減額の内容
代表取締役社長
:月額報酬の 40%
取締役会長
:月額報酬の 30%
常務取締役
:月額報酬の 30%
取締役 (監査等委員を含む):月額報酬の 20%
※社外取締役を除く
(2)対象期間
2025 年 4 月より 2025 年 6 月まで(3 ヵ月間)
本日、当社は長期的に目指す姿と、それに基づく3ヵ年の方向性を示す『中期経営計画 -FY25~
FY27-』を公表いたしました。各施策を着実に実行することによる収益力の再構築・強化に向け、
経営陣一同、邁進する所存でございます。
今後とも株主の皆様をはじめとする関係各位のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し
上げます。
以 上