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4288:アズジェント:営業外費用(為替差損)、特別損失(固定資産の減損損失)の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

2025 年4月 28 日
各

位
会 社 名

株 式 会 社 ア ズ ジ ェ ン ト

代表社名

代表取締役社長
(コード 4288

杉本

隆洋

東証スタンダード)

問合せ先
役職・氏名

経営企画部長

秋山

貴彦

電話番号

0 3 - 6 8 5 3 - 7 4 0 1

営業外費用(為替差損)、特別損失(固定資産の減損損失)の計上及び
通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2025 年3月期決算において、下記の通り営業外費用(為替差損)、減損損失の計上を行う見込みとなりま
したので、お知らせいたします。また、これにあわせて足元の業績動向を勘案のうえ、2024 年5月 13 日に公表しまし
た 2025 年3月期通期業績予想値を下記の通り修正しましたので、お知らせいたします。

記
1.営業外費用(為替差損)の計上
昨今の為替相場の変動により、2025 年3月期において、11,683 千円の為替差損を営業外費用に計上する見込みとな
りました。これは、主に保有している外貨建仕入債務に対する換算差額によるものであり、為替相場が外貨建て債務の
発生時と比較し、年間を通じ円安に推移したことにより発生したものです。

2.特別損失(固定資産の減損損失)の計上
継続して営業損失を計上することとなっていることから当社の保有する固定資産について減損の兆候が認められた
ため、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき保守的に将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価
額まで減額し、219,549 千円を減損損失として特別損失に計上する見込みとなりました。

3.2025 年3月期 通期業績予想の修正
(単位:百万円)
1株当たり
売上高

営業利益

経常利益

当期純利益

当期純利益

円 賎
前回発表予想(A)

3,000

50

50

50

13.10

今回修正(B)

2,971

△205

△218

△440

△115.46

△29

△255

△268

△490

△0.9%

-

-

-

増減額(B-A)
増減率

4.差異の理由
売上につきましては、主にプロダクト関連において昨年度に比べて受注環境の改善が進んだことにより、2,971 百万
円(前年同期比 25.3%増)となりほぼ予想通りの見込みです。
一方、2023 年 11 月 20 日公表の「アズジェント中長期成長戦略」に沿って人材採用や SOC も含めたサービス基盤増
強などの投資を推進していることによりコストが年間を通して先行発生したほか、為替市場では円安や物価上昇の影響
が続き、仕入コストが増大する結果となりました。第 4 四半期以降は人員体制の見直し等コスト抑制に努めましたが、
年度末に見込んでいた案件の翌期へのずれ込みもあり、コスト増大分をカバーできませんでした。さらに、上述の通り
営業外費用(為替差損)及び特別損失(固定資産の減損損失)の計上見込みとなったことから、各段階利益につきまし
ては、営業損失 205 百万円(前年同期は 290 百万円の営業損失)、経常損失 218 百万円(前年同期は 290 百万円の経常
損失)
、当期純損失 440 百万円(前年同期は 448 百万円の当期純損失)となる見込みとなりました。
業績予想を下方修正することとなり、株主をはじめとするステークホルダーの皆様にはご迷惑とご心配をお掛けして
おりますことを心よりお詫び申し上げます。
現状は、人員体制の見直し等のコスト抑制や固定資産の減損処理によりコスト構造は大幅に改善されることに加え、
新商品の売上貢献が期待できる状況まで準備が進んでおり、収益力回復に向けた構造変革は着実に進捗を続けています。
2026 年 3 月期以降においては、主力取扱商品の Check Point 社製品の需要増加や新商品の立ち上がり等成長基調が期
待でき、コスト構造の改善と合わせ、業績の回復を図ります。

ご注意:本資料に記載されている業績等の予想に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

以上