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7707:G-PSS:連結子会社によるソフトウェア不正使用及び特別損失額の確定について(続報)

2025 年 4 月 28 日
各位
会 社 名
代 表 者 名
問 合 せ先

プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
代表取締役社長
杉山 悠
(コード番号:7707 東証グロース)
取締役付
小倉 武治
(TEL 047-303-4800 https://www.pss.co.jp/)

連結子会社によるソフトウェア不正使用及び特別損失額の確定について(続報)
2025 年 4 月 14 日付「連結子会社によるソフトウェア不正使用に関するお知らせ」で開示しておりました、
当社連結子会社のエヌピーエス株式会社(以下、「NPS」)における、正規ライセンスを有しないソフトウェアの
業務利用(以下、本件不正使用)が判明したことにつきまして、続報を以下のとおりお知らせいたします。
記
1. 経緯と顛末
NPS において、従業員並びに元従業員各1名が、ネットオークションを通じて入手した本件不正使用の
ソフトウェアを 2017 年 8 月から 2025 年 3 月まで業務に利用していた事実が、NPS からの報告および
当社の調査により判明いたしました。
本件について、当社は不正使用されたソフトウェアの著作権者と損害賠償に関する協議を進めてまい
りました。その結果、2 名による複数のソフトウェアが不正使用の対象となり、損害賠償額は 54 百万円と
なりました。
当該金額は、2025 年 6 月期第 4 四半期において特別損失として計上する見込みでしたが、協議が早期
に決着したことから、2025 年 6 月期第 3 四半期において特別損失として計上することとなりました。
2. 経営責任と関係者の処分
当社は、本件に関する経営責任を明確にするため、2025 年 4 月 28 日に開催した当社取締役会に
おいて、当社および NPS の一部役員の報酬減額を決定いたしました。
当社代表取締役:月額報酬の 10%を減額 (2025 年4月から6月までの 3 か月間)
NPS 代表取締役:月額報酬の 30%を減額 (当社代表取締役と同期間)

また、本件不正使用を行った当事者につきましては、社内調査の結果を踏まえ、就業規則等に基づき、
懲戒処分を実施いたしました。
3. 再発防止に向けた取り組みについて
当社グループは今回の事態を重く受け止め、再発防止に向け、外部専門家のアドバイスをもとに、
ソフトウェアライセンス管理体制の見直し、コンプライアンス教育の強化など内部統制体制の整備、内部
監査体制の拡充、子会社ガバナンスの強化に努め、ステークホルダーの皆様からの信頼回復に努めて
まいります。
以上