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5994:ファインシンター:業績予想値と実績値との差異、及び特別利益(保険金)、特別損失(固定資産減損損失)の 計上、並びに繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ

2025 年 5 月 13 日
各

位
会 社 名
代表者名
問合せ先

株式会社ファインシンター
代表取締役社長 山口 登士也
(コード番号 5994)
執行幹部 コーポレート本部 統括部長
桜井 博
(TEL 0568-88-4355)

業績予想値と実績値との差異、及び特別利益(保険金)、特別損失(固定資産減損損失)の
計上、並びに繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ
2024 年 11 月 14 日に公表いたしました 2025 年3月期の通期連結業績予想値と、本日公表の
実績値に差異が生じましたのでお知らせいたします。また、2025 年3月期(2024 年 4 月1日
~2025 年 3 月 31 日)の連結会計期間において、特別利益、特別損失の計上、及び繰延税金資
産の取り崩しを行いましたので、併せてお知らせいたします。
記
1.2025 年3月期 通期連結業績予想数値と実績値との差異
(2024 年4月 1 日~2025 年3月 31 日)
売上高

営業利益

経常利益

(百万円)

(百万円)

(百万円)

親会社株主
に帰属する
当期純利益

1 株当たり
当期純利益
(円)

(百万円)

前回発表予想(A)
実績値(B)
増減額(B‐A)
増減率(%)
(ご参考)前期実績値
(2024 年3月期)

41,000
42,720
1,720
4.2%
42,390

300
683
383
127.8%
413

100
472
372
372.8%
369

△400
△206
193
‐
△593

△93 円 68 銭
△48 円 37 銭
‐
‐
△135 円 62 銭

2.差異の理由
売上高は、想定を超える円安進行による為替換算差や販売量の増加等により、前回発表予
想を上回りました。
営業利益及び経常利益は、全社を挙げた原価改善の取組みや、不採算品の価格調整交渉の
進展等により、前回発表予想を上回りました。
一方、親会社株主に帰属する当期純利益については、固定資産減損損失による特別損失を
計上したものの、営業利益の影響や資本効率向上に向けた政策保有株式の縮減方針に沿った
投資有価証券の売却による特別利益を計上したことにより、前回発表予想を上回りました。
3.特別利益(保険金)の計上
当社は、2024 年5月 16 日付「当社連結子会社による不適切な会計処理に関するお知らせ」
にて公表いたしましたとおり、当社連結子会社による不適切な会計処理が行われていたこと
が発覚したため、当社と利害関係を有しない外部の専門家から構成される特別調査委員会を

設置して調査を実施し、相応の調査費用が発生いたしました。当該損失に対する保険金とし
て、50 百万円を計上いたしました。
4.特別損失(固定資産減損損失)の計上
当社は、2024 年 11 月 14 日付「固定資産減損損失についてのお知らせ」にて公表しました
通り、生産性及び資産効率向上等の取り組みの一環として 2024 年9月 26 日に開示した、国
内拠点再編に伴い、再編対象である山科工場の自動車焼結事業の固定資産を主な移管先であ
る滋賀工場の資産グループに含め、割引前将来キャッシュ・フローを検討したところ、帳簿
価額を下回ると判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 633 百万円
を第2四半期連結会計期間に減損損失として計上しております。当該減損損失に加え、滋賀
工場及び山科工場での追加取得資産及び当社の建設仮勘定で今後の使用が見込めなくなった
ものについても、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失としたため、
当連結会計年度の固定資産減損損失としては、合計で 857 百万円を計上しております。
5.繰延税金資産の取り崩し
当社は、業績動向及び今後の見通しを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に
検討した結果、繰延税金資産の一部を取り崩しました。当該取り崩しに係る損失として、法
人税等調整額を 399 百万円計上しております。
以

上