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5856:エルアイイーエイチ:(開示事項の経過)特別損失の計上、連結業績及び個別業績の前期実績との差異並びに剰余金の配当(無配)に関するお知らせ
2025年5月14日
各 位
会 社 名
株式会社エルアイイーエイチ
(コード番号 5856 東証スタンダード市場)
代表者名 代表取締役社長
下岡 寛
問合せ先 経理部長
山口 和也
(TEL.03-6458-6913)
(開示事項の経過)特別損失の計上、連結業績及び個別業績の前期実績との
差異並びに剰余金の配当(無配)に関するお知らせ
当社は、2025年3月期において、営業外損益及び特別損失を計上いたしましたので、下記のと
おりお知らせいたします。また、本日「2025年3月期決算短信〔日本基準〕」(連結)」で公表
いたしました連結業績及び個別業績の前期実績との差異並びに 2025年3月31日を基準日とする
剰余金の配当につきまして、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.特別損失の計上について
(1)連結の特別損失
①固定資産及びのれんの減損損失の計上
当社グループにおいて、経営環境の悪化による収益性低下の可能性が生じたため、当
社及び当社子会社が保有する固定資産及びのれんにつきまして、投資額と投資期間全体
を通じた回収可能額の今後の見通しを比較、検討した結果、回収可能性がないと判断し
た 1,302 百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。
減損損失計上額の内訳としまして、当社の固定資産8百万円、当社子会社である老松
酒造株式会社の固定資産 192 百万円、株式会社エフミートの固定資産8百万円、株式会
社創育の固定資産 114 百万円、株式会社なごみ設計ののれん 149 百万円、MAGパート
ナーズ株式会社ののれん 410 百万円、づくり株式会社ののれん0百万円、株式会社京竹
ののれん 16 百万円、株式会社フェニックス・エンターテイメント・ツアーズののれん
402 百万円となっております。
②関係会社株式売却損の計上
当社は、2025 年2月 14 日付で開示いたしました「持分法適用関連会社の異動(株式譲
渡)及び特別損失の計上に関するお知らせ」のとおり、当社の持分法適用関連会社であ
る株式会社エス・サイエンスの保有株式のすべてを KAY LEO BROTHERS LIMITED に譲渡
し、特別損失の計上額は未定としておりましたが、2025 年3月期において 137 百万円
を関係会社株式売却損として特別損失に計上いたしました。
③ガバナンス委員会関連費用の計上
当社は、2025 年2月 14 日付で開示いたしました「特別損失の計上に関するお知らせ」
のとおり、当社の内部統制システム及びコーポレート・ガバナンス等の問題点における
事実調査に要した費用 51 百万円を、ガバナンス委員会関連費用として 2025 年3月期第
3四半期に特別損失に計上しておりましたが、2025 年3月期第4四半期におきましても
16 百万円をガバナンス委員会関連費用として特別損失に計上し、2025 年3月期としては
67 百万円の計上となりました。
1
④支払和解金の計上及び特別損失の減額
当社は、2025年2月26日付で開示いたしました「和解による損害賠償請求訴訟の解決
及び特別利益計上に関するお知らせ」のとおり、当社が提起されていた訴訟について、
当社が相手方原告に対して和解金を支払うことで和解に合意いたしました。
当該訴訟におきましては、今期計上しておりました訴訟損失引当金186百万円(訴訟
損失引当金繰入額として特別損失186百万円も計上)から和解金額及び諸費用を控除した
額を引当金戻入として特別利益に計上する予定としておりましたが、金額を精査し、会
計処理について再度検討した結果、特別利益には計上せず、訴訟損失引当金186百万円全
額の戻入(特別損失186百万円の減額)を行い、今回支払った和解金90百万円を支払和解
金として新たに特別損失に計上いたしました。
(2)個別の特別損失
①関係会社株式評価損
当社の連結子会社において、経営成績及び財政状態の悪化により、当社が保有する
株式の実質価額が著しく低下することになったため、関係会社株式評価損として株式会
社エフミート 10 百万円、老松酒造株式会社 172 百万円、株式会社フェニックス・エンタ
ーテイメント・ツアーズ 425 百万円、MAGパートナーズ株式会社 453 百万円、株式
会社なごみ設計 158 百万円をそれぞれ特別損失に計上いたしました。
なお、本特別損失は連結決算上消去されるため、2025年3月期の連結業績に与える影
響はありません。
②貸倒引当金繰入
当社連結子会社に対する当社からの貸付金につきまして、経営成績及び財政状態が
悪化している子会社について貸倒引当金を計上することといたしました。
計上する貸倒引当金繰入額として株式会社エフミート480百万円、株式会社創育489百
万円、株式会社創研70百万円、株式会社TransCool50百万円をそれぞれ特別損
失に計上いたしました。
なお、本特別損失は連結決算上消去されるため、2025年3月期の連結業績に与える影
響はありません。
2.前期実績との差異について
(1)今期連結実績値と前期実績値との差異(2024年4月1日~2025年3月31日)単位:百万円
親会社株主
1 株当たり
売上高
営業利益
経常利益
に帰属する
当期純利益
当期純利益
前期実績(A)
19,035
△1,525
△909
△1,346
△17 円 98 銭
今期実績(B)
10,311
△1,649
△1,643
194
2 円 23 銭
増減額(B-A)
△8,724
△124
△733
1,541
-
△45.8
-
-
-
-
増減率(%)
(2)今期個別実績値と前期実績値との差異(2024年4月1日~2025年3月31日)単位:百万円
1 株当たり
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
当期純利益
前期実績(A)
599
△659
△130
△1,814
△24 円 22 銭
今期実績(B)
265
△841
△842
555
6 円 35 銭
△334
△182
△711
2,369
-
△55.7
-
-
-
-
増減額(B-A)
増減率(%)
2
3.今期実績値と前期実績値との差異の理由
(1)連結業績について
主要な連結子会社である株式会社ボン・サンテの株式の全てを 2024 年7月1日付で譲渡し
た事による影響が大きく、売上高、営業利益、経常利益ともに前期実績値を大きく下回る結
果となりました。
一方、当期純利益につきましては、株式会社ボン・サンテの全ての株式を譲渡したことに
よる譲渡利益の影響で前期を上回る結果となりました。
(2)個別業績について
個別業績につきましては、当社の売上高の多くを占めている子会社からの経営指導料が、
主要な収益源となっております。
しかしながら、連結業績における今期実績と前期実績の差異の理由にも記載のとおり、主
要子会社である株式会社ボン・サンテの全株式を譲渡したことにより、当該子会社からの経
営指導料がなくなった結果、減収・減益となりました。
一方で、当期純利益につきましては、同社の全株式を譲渡したことに伴う譲渡益を計上し
たことから、前期を上回る結果となりました。
(3)今後の見通しにつきまして
主要な連結子会社であった株式会社ボン・サンテが当社連結グループから除外されたことに
伴い、収益の柱であった食品流通事業から撤退することとなり、今後は減収・減益を見込ん
でおります。
これまで取り組んできた事業で培った経験と知見を活かしつつ、時代の変化や新たなニーズ
に柔軟に対応し、食品流通事業に代わる新たな収益の柱を確立することが、当社の喫緊の課題
であると認識しております。
具体的には、酒類製造事業、食肉卸事業及び福祉サービス事業において持続可能な成長を
目指してまいります。
4.配当の内容について
基準日
1株当たりの配当金
配当金総額
効力発生日
配当原資
決定額
(2025 年3月期)
2025 年3月 31 日
0 円 00 銭
-
-
-
直近の配当予想
(2024 年5月 14 日公表)
同左
未定
-
-
-
前期実績
(2024 年3月期)
2024 年3月 31 日
0 円 00 銭
-
-
-
当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要政策の一つと位置づけ、業績の動向、経営
環境の変化、及び中長期的な財務体質の強化を総合的に勘案し、継続的かつ安定的な配当の実
施を基本方針としております。しかしながら、主要事業の撤退に伴う売上高及び利益の減少に
加え、その他の事業においても原材料・燃料・資材等の価格高騰の影響を受け、収益力の低下
が続いております。このような厳しい経営環境を踏まえ、今後の財政状況を総合的に勘案した
結果、2025 年 3 月 31 日を基準日とする期末配当につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせ
ていただくことといたしました。
株主の皆様には、ご期待に沿うことができず、深くお詫び申し上げます。今後は業績の早期
回復と企業価値の向上に向けて全力で取り組んでまいりますので、変わらぬご理解とご支援を
賜りますようお願い申し上げます。
3
(ご参考)年間配当の内訳
基準日
当期実績
前期実績(2024 年3月期)
1株当たりの配当金
期末
0 円 00 銭
0 円 00 銭
第2四半期
0 円 00 銭
0 円 00 銭
年間
0 円 00 銭
0 円 00 銭
以 上
4