株やFXにより会社の給料以外の収入をえるために修行中です。株主優待がある銘柄などが中心です。システムトレードも挑戦中です。


7922:三光産業:特別損失(連結・個別)の計上並びに業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

2025 年5月 15 日
各

位
会
社
名
代 表 者 名
問合せ先責任者

三光産業株式会社
代表取締役社長 石井 正和
(コード番号 7922)
執 行 役 員
木田 大介
管理統括本部長
(電話番号 03-3403-8134)

特別損失(連結・個別)の計上並びに業績予想値と実績値との
差異に関するお知らせ
当社は、2025 年3月期において、特別損失(連結・個別)を計上するとともに、最近の業績動向等を踏ま
え、2024 年5月 15 日に公表いたしました 2025 年3月期(2024 年4月1日~2025 年3月 31 日)の通期連結
業績予想および通期個別業績予想と実績値との差異について下記の通りお知らせいたします。
記
1.特別損失(連結・個別)の計上について
(1)のれんに係る減損損失(連結)の計上
当社グループは新たな成長分野の企業を有することで将来にわたる持続的な成長を目的として、2022
年6月にアクシストラス社の株式を取得し、同社を連結子会社化いたしました。同社は大手 EC サイトで
空気清浄機、サーキュレーターなどの販売を続けてまいりました。しかしながら商品の陳腐化に伴い、主
力製品の販売減少幅が想定より大きく、収益性が悪化いたしました。そのため、新製品の投入および外部
マーケティング会社を活用してマーケティング戦略再構築による販売回復、販管費比率の低減により収
益性向上の改善を目指しました。しかしながら、期初計画に対して業績見通しが乖離している状況が続
いております。これに伴い、2025 年3月期にのれんの減損損失として、同社に係るのれん残高全額であ
る 77 百万円を特別損失に計上いたしました。
(2)関係会社株式評価損(個別)の計上
当社の連結子会社であるアクシストラス社における収益性の悪化に伴う純資産の棄損を要因として当
社が保有する同社株式に係る関係会社株式評価損 228 百万円を特別損失に計上することといたしました。
なお、当該関係会社株式評価損は、個別決算のみ計上され、連結決算において消去されるため、連結
損益に与える影響額はありません。
(3)貸倒引当金繰入額(個別)の計上
当社の連結子会社であるアクシストラス社は、当連結会計年度末において債務超過になるため、貸倒引
当金繰入額 25 百万円を計上することといたしました。
また、連結子会社であるサンコウサンギョウ(バンコク)は現状の事業状況を踏まえ、同社への関係会
社貸付金に対して、貸倒引当金繰入額 47 百万円を計上することといたしました。
なお、当該貸倒引当金繰入額は、個別決算のみ計上され、連結決算において消去されるため、連結損益
に与える影響額はありません。
(4)債務保証損失引当金繰入額(個別)の計上
当社の連結子会社であるトムズクリエイティブ社の債務超過額が拡大するため、当社 2025 年3月期個
別決算おいて、トムズクリエイティブ社に対する債務保証損失引当金繰入額 96 百万円を特別損失として
計上することといたしました。
なお、当該債務保証損失引当金繰入額は、個別決算でのみ計上され、連結決算において消去されるため
連結損益に与える影響額はありません。

3.通期業績予想値と実績値の差異について
(1)2025 年3月期通期連結業績(2024 年4月1日~2025 年3月 31 日)
売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属
する当期純利益

1株当たり
当期純利益

百万円

百万円

百万円

百万円

9,973

179

189

263

40.93

実績値(B)

9,666

82

126

86

11.16

増減額(B-A)

△307

△97

△63

△177

増減率(%)

△3.1

△54.1

△33.2

△67.3

10,356

71

190

△94

前回発表予想(A)

(ご参考)前期実績
(2024 年3月期)

円

銭

△14.63

(2)2025 年3月期通期個別業績(2024 年4月1日~2025 年3月 31 日)
売上高

営業利益

経常利益

1株当たり
当期純利益

当期純利益

百万円

百万円

百万円

百万円

7,614

87

97

171

26.61

7,555

55

91

△230

△29.87

△59

△32

△6

△401

増減率(%)

△0.8

△36.8

△6.2

―

(ご参考)前期実績
(2024 年3月期)

7,934

△86

33

△179

前回発表予想(A)
実績値(B)
増減額(B-A)

円

銭

△27.86

配当につきましては、前回公表値(1株当たり 10.00 円)より変更はありません。
当社は、従来より株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置付けており、今後も安定的な配当
を継続することで、還元を実現してまいります。
4.差異の主な理由
(1)連結業績
売上高および利益面につきましては、個別業績の影響のほか、一部の子会社において、シナジー効
果が当初想定より低く、限定的であったため当初計画を下回る結果となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前述の子会社にかかる特別損失の計上により、
前回発表より下回る結果となりました。
(2)個別業績
売上高につきましては、不採算事業の撤退による影響や、国内の受注量が減少したことにより前回
発表予想を下回る結果となりました。
営業利益につきましては、生産効率化を進め、期末にかけ一定の改善効果が出始めたことにより、
黒字転換となったものの、依然として円安の進行に伴う仕入価格の上昇や不安定な国際情勢に起因す
るエネルギーコストの高騰に伴う物価上昇等により、製造コストが増加したこと等により前回発表予
想を下回る結果となりました。
経常利益につきましては、概ね計画通りであります。
当期純利益につきましては、上記1.特別損失(連結・個別)の計上について(2)、(3)及び(4)の要
因により前回発表より下回る結果となりました。
以 上