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4814:ネクストウェア:特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績の差異並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ
2025 年5月 15 日
各
位
会 社 名
ネクストウェア株式会社
代表者名
代表取締役社長 豊田 崇克
(コード:4814 東証スタンダード市場)
問合せ先
取締役執行役員 渡邉 博和
(TEL.06-6281-9866)
特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績の差異
並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ
当社は、2025 年3月期におきまして、下記のとおり特別損失を計上するとともに、2024 年 5 月 15
日に公表いたしました 2025 年3月期の連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じましたのでお知
らせいたします。
また、当社は個別業績予想を開示しておりませんが、2025 年3月期の個別業績と前期実績値との間
に差異が生じましたので、併せてお知らせいたします。
1. 特別損失の計上
当社は、Web3.0 領域をはじめとするブロックチェーン等の先端技術に強みを持つ企業への戦略的
投資を進めております。これらの投資先は、中長期的な成長が期待される技術を有しておりますが、
当期においては会計上の保守的な判断に基づき、投資有価証券評価損 14 百万円を特別損失に計上い
たしました。
2. 通期連結業績予想と実績との差異
2025 年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異(2024 年4月1日~2025 年3月 31 日)
親会社株主に
売上高
営業利益
経常利益
帰属する
当期純利益
1株当たり
当期純利益
百万円
百万円
百万円
百万円
円 銭
3,000
30
30
10
0.79
実 績 値 ( B )
3,009
△75
△77
△105
△8.34
増減額(B-A)
9
△105
△107
△115
-
増 減 率 ( % )
0.3
-
-
-
-
2,820
△132
△128
△161
△12.73
前回発表予想(A)
(参考)前期連結業績
( 20 2 4 年3月 期)
3. 差異が生じた理由
当社グループでは、ソリューション事業においてデジタル社会の進展に対応し、DX(デジタルトラ
ンスフォーメーション)および AX(AI トランスフォーメーション)領域へ中長期的な成長を見据え
た戦略的投資および当社事業モデルの革新を推進してまいりました。特に、安定した収益基盤の確立
を目指し、クラウド型事業モデルへの転換を積極的に進めております。今後の社会基盤の基軸とされ
るクラウドサービス分野の拡大に向けて、顔認証技術を用いた顧客との特許共同出願、秘密分散技術
1
を活用したドローンセキュリティの実証試験、クラウドと IoT デバイスをつなぐ次世代通信ネット
ワーク領域への参入など、先端技術を活用した戦略的投資を推進いたしました。
また、次世代ネットワーク分野における人材採用の強化として、2025 年 4 月 1 日付で新卒社員 31
名を採用し、これにより技術者数は、前期末の 157 名から 187 名へと増加し、約 19%の伸びとなり
ました。さらに、ネットワーク関連資格をはじめとする各種資格の取得を支援しており、当期は延べ
104 名の社員に対して報奨金を支給し、クラウド人材の育成とそのスキルアップを積極的に進めてお
ります。
DX 推進に伴い、企業の IT 需要は引き続き堅調に推移しており、受注も安定しております。一方
で、防災システムソリューションに関しては、2025 年上期に予定されている防災情報制度の改正を
受け、多くの自治体や企業がシステム更新を翌期以降に延期する動きが見られました。
エンターテインメント事業では、トップスター新旧交代による話題性や全国各地での公演拡大が奏
功し、大幅な増収となり、黒字化を達成いたしました。
これらの結果、連結売上高は前回予想を上回りました。先行的な戦略投資の費用負担に加え、一部
顧客による投資の見送りも影響し、営業損失を計上いたしましたが、企業の IT 需要の堅調な推移に
加え、エンターテインメント事業の増収も寄与し、営業損失は前年同期比で縮小しております。なお、
上記1.に記載の特別損失の計上などもあり、連結損益は前回予想を下回りました。
4. 通期個別業績の前期実績値との差異
2025 年3月期通期個別業績の前期実績値との差異(2024 年4月1日~2025 年3月 31 日)
売上高
営業利益
経常利益
1 株当たり
当期純利益
当期純利益
前期実績値(A)
百万円
百万円
百万円
百万円
(2024 年3月期)
2,016
△168
△164
△165
△13.00
2,136
△79
27
3
0.24
増減額(B-A)
120
89
192
168
-
増 減 率 ( % )
6.0
-
-
-
-
当期実績値(B)
(2025 年3月期)
円
銭
5. 差異が生じた理由
上記3.に記載のとおり、先行的な戦略投資の費用負担が影響し、営業損失を計上いたしましたが、
企業の IT 需要が引き続き堅調に推移したことにより、売上高は前期実績を上回り、営業損失は前期
実績比で縮小しております。経常利益につきましては、連結子会社からの配当金を計上したことによ
り、経常黒字を確保いたしました。当期純利益については、上記 1.に記載のとおり特別損失を計上
したものの、前期実績と比較して大きく改善しております。
6. 業績に与える影響
上記の内容につきましては、本日公表の「2025 年 3 月期決算短信[日本基準]
(連結)」に反映し
ております。
以上
2