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8783:GFA:連結業績における営業損失及び営業外費用、特別損失の計上並びに連結業績の当期予想値との差異に関するお知らせ
2025 年5月 20 日
各
位
会 社 名
代表者名
GFA 株式会社
代表取締役社長 松田 元
(コード:8783、スタンダード市場)
問合せ先 経営企画部 部長 谷井 篤史
https://www.gfa.co.jp/form/corp/
連結業績における営業損失及び営業外費用、特別損失の計上並びに
連結業績の当期予想値との差異に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、2025 年3月期(2024 年4月1日~2025 年3月 31 日)にお
ける連結業績と当期予想値との差異に関するお知らせ並びに営業損失及び営業外費用、特別損失を計
上しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.営業損失の計上
当社は、過年度より投融資事業において様々な事業会社等への営業貸付を行っておりますが、2025
年3月期において、過年度の貸付実績に基づいて営業貸付金債権全体を評価し、貸倒引当金として
1,041 百万円を計上しております。
なお、個別に回収可能性が著しく低いと判断したものについては長期滞留債権として評価しており
ます。
2.営業外費用の計上
当社は、金融サービス事業におけるファイナンシャル・アドバイザリー事業として、資金調達を計
画している上場企業などに対して、そのニーズを収集し、助言及び資金調達支援を行っています。
上場企業へのエクイティ投資を当社が純投資として自己で引き受け、取得については基本的に純投
資目的でありますが、一部保有する上場株式に関して評価損 278 百万円を営業外費用として計上して
おります。
また、株主優待ポイント付与による引当金繰入額 67 百万円を営業外費用として計上いたします。
3.特別損失の計上
当社子会社におけるソフトウェア、建物附属設備等を減損対象資産として、44 百万円を減損損失計
上し、また 2023 年4月に買収したクレーンゲームジャパン株式会社の超過収益力として計上している
のれん及び同社の固定資産に関して将来の回収可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計
基準」に基づき、減損損失 202 百万円を特別損失に計上しております。
また、株式を一部保有している資本業務提携先においての期末評価から投資有価証券評価損 29 百万
円を特別損失として計上しております。
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4.2025 年3月期(通期)連結業績と当期予想値との差異
売上高
当期予想値(A)
当期実績値(B)
増減額(B-A)
増減率(%)
3,440
3,311
△129
△3.75
営業利益
経常利益
△960
△1,960
△1,000
-
150~500
△2,744
△3,244
-
(単位:百万円、円・銭)
親会社株主に
1株当たり
帰属する
当期純利益
当期純利益
300~800 27.95~74.55
△2,139
△163.73
△2,939
-
※当期予想値は新株予約権の行使による発行済株式数の増加に伴い、1株当たり当期純利益について
は、2024 年 12 月 31 日時点の期中平均株式数:10,730,669 株により算出しております。当期実績
の一株当たり当期純利益は、2025 年3月期における期中平均株式数:13,068,819 株を用いて計算して
おります。
5.差異の理由
今回、当期予想値から実績値における営業利益が下回った事由としては1及び2に記載の営業損
失及び特別損失の計上による影響と、当期における貸倒引当金について長期滞留債権として評価する
債権額面が予想よりも増額となったことが大きく起因しており、業績予想に差異が生じております。
クレーンゲームジャパン株式会社の売上対比における海外事業への費用による利益の減少に加え
て、ナイトクラブを運営する株式会社 CAMELOT において店舗への来店数が見込みを下回り、各種イベ
ント実施における集客も予想以上に伸びず、イベント開催に係る経費等が嵩む状況による利益率の低
下も影響しております。
また、当社連結子会社の GFA Capital 株式会社が昨年 12 月から暗号資産ディーリング業務を開始し
ており、ミームコインを中心に積極投資をするディーリング運用を開始しておりますが、保有する自
己勘定で仮想通貨による売買益、寄付として受領するミームコイン等に関しての保有における評価益
の状況などを勘案した結果、当社と GFA Capital 株式会社において暗号資産を購入したことにより保
有する暗号資産の評価利益が大きく寄与することを当期予想値としても想定しておりました。
しかしながら、当社は 2025 年5月 15 日付「2025 年3月期決算短信発表の延期に関するお知らせ
(2025 年5月 20 日予定)」で開示のとおり、当初予定であった 2025 年5月 15 日から発表期日を変更
することを決議し、予定通り本日決算短信の提出を行っております。
決算短信の開示が遅延する理由ともなった論点である、暗号資産に関する評価手法に関して、監査
法人アリアと当社の定める暗号資産に関する評価手法(時価評価)において、ここまで両社協議を重
ねてきましたが、結論としては、保有する「Nyanmaru Coin($NYAN)」をはじめとしたミームコイン
の評価益については時価評価での計上ではなく、原価評価での計上にて行うこととなりました。
ミームコインをはじめとする暗号通貨の各種上場先取引所の信頼性、並びに出来高を加味すると、
時価評価が公正妥当とされる“活発な市場”という定義に基づくものであると、時価評価で都度洗い
替えをすることを当社は前提としておりましたが、監査法人アリアからのミームコインにおける換金
性を含む“活発な市場”であるか否かのご指摘や見解、判断基準となる指標に関して話し合いを行っ
てきましたが、今回保有するビットコインなど以外のミームコインに関しては原価評価が妥当である
との最終的な判断を受けております。
当社は、これまで暗号資産ディーリングの運用状況及び実績について、2025 年 1 月から4月にかけ
ても月次で運用報告のお知らせの開示を行ってきましたが、その過程のなかでも寄付による受贈益、
含み益など仮想通貨の売買損益の計上については都度確認をしてきておりましたが、評価利益につい
ても時価評価で想定、また確定して進めていく認識で協議をしてきました。
このことから、保有する「Nyanmaru Coin($NYAN)」をはじめとしたミームコインの評価益、特に
当初の評価益として大きく利益計上する想定であった「Nyanmaru GOLD Utility Token(AGF)」に関
しても原価評価での計上ともなったことから、経常利益、当期純利益の当期予想値から実績値におい
て大幅に下回ってしまった大きな要因となっております。
以 上
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