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政治ニュース(2014/05/20)

集団的自衛権行使容認に反対の集会

2014-05-20 21:35:00
20日から集団的自衛権などを巡る与党協議が始まるなか、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する弁護士や大学教授らのグループが、20日夜、総理大臣官邸前で集会を開きました。

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公明幹事長 集団的自衛権で離脱はしない

2014-05-20 20:44:00
公明党の井上幹事長は名古屋市で講演し、集団的自衛権などを巡る与党協議に関連して、先の衆議院選挙で示された民意に応えることが重要だとして、この問題で連立政権から離脱することはないという認識を示しました。

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集団的自衛権行使容認に反対の集会

2014-05-20 19:31:00
20日から集団的自衛権などを巡る与党協議が始まるなか、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する弁護士や大学教授らのグループが、20日夜、国会内で集会を開きました。

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タイ戒厳令 外務省が注意喚起

2014-05-20 19:01:00
外務省は、タイの全土に戒厳令が発令されたことを受けて、現地に滞在する日本人などに対し、反政府デモ隊や政権支持派による集会などが行われている場所には近づかないよう注意を呼びかけています。

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教育委員会見直し法案が衆院通過

2014-05-20 15:08:00
いじめを巡る問題で、責任のあいまいさが指摘された教育委員会制度を見直し、教育委員長と教育長を一本化した新たな「教育長」を置くことなどを盛り込んだ法律の改正案が衆議院本会議で自民・公明両党と生活の党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。

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衆院選挙制度改革 第三者機関人選協議へ

2014-05-20 14:27:00
逢沢衆議院議院運営委員長は、自民党の佐藤国会対策委員長と会談し、衆議院の選挙制度の見直しを議論する有識者による第三者機関を国会の正式な機関として発足させるため、22日の議院運営委員会の理事会で、第三者機関の人選などの協議を始める考えを示しました。

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独立行政法人関係事業の在り方見直しへ

2014-05-20 13:50:00
田村厚生労働大臣は、職業訓練事業の委託先を募集する際、厚生労働省の担当者が特定の独立行政法人に事前に事業の内容などを説明していた問題を受けて、省内に検討チームを設け、独立行政法人が関係する事業の在り方などを見直していく考えを示しました。

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特定秘密保護法監視機関 与党案は不十分

2014-05-20 13:43:00
民主党の松原国会対策委員長は記者会見で、特定秘密保護法の運用に国会が関与する仕組みを巡り、衆参両院に常設の「情報監視審査会」を設けるなどとした与党案は、政府に情報提供の義務を課しておらず不十分だとして、修正を求めていく考えを示しました。

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初代内閣人事局長 加藤氏で調整

2014-05-20 13:16:00
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、中央省庁の幹部人事を内閣が一元的に管理することを目的に内閣官房に設置する「内閣人事局」の初代局長に、加藤官房副長官を充てる方向で最終調整していることを明らかにしました。

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自動車運転死傷行為処罰法 適正運用を

2014-05-20 13:06:00
谷垣法務大臣は閣議のあと記者団に対し、悪質な運転による人身事故の罰則を強化する「自動車運転死傷行為処罰法」が20日施行されたことについて、交通事故の抑止につながることを期待したうえで、法律の適正な運用に努める考えを示しました。

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自民・公明 与党協議グレーゾーンから検討へ

2014-05-20 11:37:00
自民・公明両党は、集団的自衛権などを巡る与党協議の初会合を開き、武力攻撃に至らない侵害、いわゆるグレーゾーン事態への対応から検討に入り、その後、国連のPKO活動や集団安全保障、集団的自衛権の順に議論することを確認しました。自民党の石破幹事長は3つの分野の法整備の方針を一体として閣議決定したいという考えを示したのに対し、公明党の井上幹事長は慎重な議論を求めました。

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後期高齢者医療の現役負担の議論 本格化へ

2014-05-20 04:15:00
厚生労働大臣の諮問機関の社会保障審議会の部会では、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度への現役世代の財政負担を巡る議論が、今後、本格化する見通しです。

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自公 集団的自衛権巡る協議を開始へ

2014-05-20 03:19:00
自民・公明両党は、20日から集団的自衛権などを巡る与党協議を始め、自民党が、夏までに憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認で合意したいとしているのに対し、公明党は、行使容認を急がなければならない状況ではないとしていて、難しい調整が続く見通しです。

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