首相 イスラエルに到着 首脳会談へ
2015-01-18 22:01:00
中東を訪問している安倍総理大臣は日本時間の18日夜、次の訪問国のイスラエルに到着し、このあとネタニヤフ首相と首脳会談を行い、フランスで起きたテロ事件を踏まえ、テロ対策の強化に連携して取り組む方針を確認することにしています。
2015-01-18 22:01:00
中東を訪問している安倍総理大臣は日本時間の18日夜、次の訪問国のイスラエルに到着し、このあとネタニヤフ首相と首脳会談を行い、フランスで起きたテロ事件を踏まえ、テロ対策の強化に連携して取り組む方針を確認することにしています。
2015-01-18 19:25:00
安倍総理大臣は訪問先のヨルダンでアブドラ国王と会談し、イスラム過激派組織「イスラム国」が勢力を拡大するなか、多くの難民を受け入れているヨルダンを支援するため、1億ドルの円借款を供与するなど新たな支援を行う意向を伝えました。
2015-01-18 18:20:00
民主党の岡田新代表は記者会見で、今回の代表選挙の結果を踏まえ今後の党運営に当たるとしたうえで、「『オール民主』ということを考えて、しっかりとした人事をやらなければならない」と述べ、挙党態勢の構築を念頭に党の役員人事を行う考えを示しました。
2015-01-18 17:53:00
塩崎厚生労働大臣は大阪府泉南市を訪れ、かつて大阪南部にあったアスベストを扱う工場で働き、健康被害を受けた人たちが国を訴えた裁判が終結したことを受けて、原告団に改めて謝罪するとともに、新年度からアスベストが原因の病気の治療方法などの開発に取り組む考えを示しました。
2015-01-18 17:52:00
塩崎厚生労働大臣は大阪府泉南市を訪れ、かつて大阪南部にあったアスベストを扱う工場で働き、健康被害を受けた人たちが国を訴えた裁判が終結したことを受けて、原告団に改めて謝罪するとともに、新年度からアスベストが原因の病気の治療方法などの開発に取り組む考えを示しました。
2015-01-18 16:16:00
民主党の代表選挙で、決選投票の末、新しい代表に選ばれた岡田氏は、「民主党の目指すべき政権交代のある政治、そして政権交代は容易ではない。一人一人、全員の力が必要だ。高い目標に向けて、私と一緒に苦しい道を乗り越えていこう」と呼びかけました。
2015-01-18 16:03:00
民主党の代表選挙は、1回目の投票では3人の候補者のいずれも過半数のポイントを獲得できず、国会議員らによる決選投票が行われた結果、岡田代表代行が、1回目に1位だった細野元幹事長を抑えて新しい代表に選出されました。
2015-01-18 15:41:00
民主党の代表選挙は、1回目の投票で過半数のポイントを獲得した候補者がなく、細野元幹事長と岡田代表代行の上位2人を対象に、国会議員らによる決選投票が始まりました。
2015-01-18 15:27:00
民主党の代表選挙は、東京都内のホテルで開かれている臨時党大会で国会議員らによる投票が行われ、地方議員や党員・サポーターの票と合わせて開票された結果、3人の候補者のいずれも過半数のポイントを獲得できず、細野元幹事長と岡田代表代行の上位2人による決選投票が行われることになりました。
2015-01-18 15:04:00
民主党の代表選挙は、東京都内のホテルで開かれている臨時党大会で、国会議員らによる投票が行われ、地方議員や党員・サポーターの票と合わせた結果で新しい代表が選出されることになっており、過半数を獲得した候補者がいない場合は、上位2人による決選投票が行われます。
2015-01-18 12:20:00
民主党の代表選挙は、18日午後2時から開かれる臨時党大会で国会議員らによる投票が行われ、地方議員や党員・サポーターの票と合わせた結果で新しい代表が選出されます。
2015-01-18 05:26:00
民主党の代表選挙は、18日に開かれる臨時党大会で、国会議員らによる投票が行われ、新しい代表が選出されます。各陣営とも上位2人による決選投票にもつれ込む可能性が高いとみていて、ギリギリまで国会議員らへの働きかけを続け、支持の上積みを目指すことにしています。
2015-01-18 04:11:00
中東を訪問している安倍総理大臣は、日本時間の17日夜、2番目の訪問国、ヨルダンに到着しました。安倍総理大臣は18日、アブドラ国王と首脳会談を行い、イスラム過激派組織「イスラム国」が勢力を拡大するなか、多くの難民を受け入れているヨルダンを引き続き支援していく方針を伝えることにしています。
2015-01-18 00:06:00
岸田外務大臣は訪問先のインドでスワラジ外相と会談し、外務・防衛当局間の次官級協議を早期に開くことや、両国にアメリカを加えた3か国の外相会談の開催を目指すことなど、安全保障分野の対話を活発化させることで一致しました。