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経済ニュース(2013/12/14)

ASEAN経済共同体発足はチャンス 財界

2013-12-14 15:52:00
日本とASEAN=東南アジア諸国連合の特別首脳会議に合わせて、各国首脳らと日本の経済界の代表との昼食会が開かれ、経団連の米倉会長は、再来年予定されているASEANの経済共同体の発足は日本にとってもチャンスになるという考えを示しました。

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減反政策見直し 全国で説明会開催へ

2013-12-14 13:02:00
政府は、コメの生産調整、いわゆる減反政策を5年後をめどに廃止することを柱としたコメ政策の抜本的な見直しを決めましたが、全体像が分からないという声が強いことから全国で説明会を開き、不安の払拭(ふっしょく)に努めることになりました。

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ソフトバンク傘下 TモバイルUSの買収検討か

2013-12-14 10:50:00
大手通信会社「ソフトバンク」の傘下にあるアメリカ第3位の携帯電話会社「スプリント」が4位の「TモバイルUS」の買収を検討しているとアメリカのメディアが伝えました。

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高速道路 新料金体系の大枠固まる

2013-12-14 08:05:00
国土交通省は、来年春からの高速道路料金について、全国の高速道路を3つの区間に再編したうえで、ETCの車を対象に1キロ当たりの料金を設定する新たな料金体系の大枠を固めました。本州と四国を結ぶ高速道路は実質的に現在の料金と近い水準に抑える方向で調整することにしています。

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日本式教育を東南アジアに売り込め

2013-12-14 04:41:00
少子化で厳しい状況に直面する日本の教育産業。そこで今、注目を集めているのが人口6億人の成長市場、ASEAN=東南アジア諸国連合です。経済成長に伴い高まる教育熱を取り込もうと、日本の教育関連企業が東南アジアに進出する動きが加速しています。

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来週の焦点

2013-12-14 01:03:00
17日、アメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会が、金融政策を決める公開市場委員会を2日間にわたって開きます。11月の雇用統計で失業率が大きく低下するなどアメリカの経済指標に改善傾向がみられるなか、今の量的緩和の縮小にFRBがいつ踏み切るのか、金融市場の関心が高まっています。18日には、来年1月末で任期を終えるバーナンキ議長の記者会見も予定されています。(主な予定)▽12月16日日銀短観首都圏マンション販売(11月分)▽18日貿易統計(11月分)▽19日日銀政策決定会合(~20日)足利ホールディングスが再上場▽20日来年度予算案閣僚折衝

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