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経済ニュース(2014/12/16)

電子部品の国内生産 去年より増加見込み

2014-12-16 21:49:00
半導体など「電子部品」の国内での生産額は、中国などでスマートフォン向けの需要が増えていることなどから、ことしは去年と比べて5%増加する見込みです。

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電子部品の国内生産 去年より増加見込み

2014-12-16 21:48:00
半導体など「電子部品」の国内での生産額は、中国などでスマートフォン向けの需要が増えていることなどから、ことしは去年と比べて5%増加する見込みです。

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再生可能エネルギー 買い取り義務見直しへ

2014-12-16 21:27:00
経済産業省は、電力会社に再生可能エネルギーによる電力の買い取りを義務づけた制度を抜本的に見直し、今後の新たな契約では、電力会社が必要に応じて太陽光発電などの買い取り量を住宅での発電も含めていつでも減らせるとした案を16日の専門家会議で示しました。

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ロンドン原油 5年ぶり60ドル割れ

2014-12-16 20:27:00
16日のロンドン原油市場は、OPEC=石油輸出国機構が原油安を容認し、価格下落が今後も続くという見方から、原油の先物価格は一時、およそ5年5か月ぶりに1バレル=60ドルを割り込みました。

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ルーブル 利上げ後も下落食い止められず

2014-12-16 19:16:00
ロシア中央銀行は16日、通貨安に歯止めをかけるため、政策金利を大幅に引き上げましたが、ロシアの通貨ルーブルはその後も売られ、通貨の下落を食い止められない状況が続いています。

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再生可能エネルギー 買い取り義務見直しへ

2014-12-16 19:01:00
経済産業省は、電力会社に再生可能エネルギーによる電力の買い取りを義務づけた制度を抜本的に見直し、電力会社が必要に応じて太陽光発電などの買い取り量を、住宅での発電も含めて、いつでも減らせるとした案を16日の専門家会議で示しました。

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長期金利 一時0.35%まで低下

2014-12-16 18:49:00
16日の東京債券市場では、原油価格の下落を背景にした世界的な株安を受けて、比較的安全な資産とされる日本の国債が買われ、長期金利は、およそ1年8か月ぶりに0.35%まで低下しました。

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円相場 値上がり

2014-12-16 18:21:00
16日の東京外国為替市場は、原油価格の下落を背景に世界的に株価の下落傾向が続いていることから、リスクを避けようと比較的安全な資産とされる円を買う動きが強まり、円相場は値上がりしました。

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日立 送電事業でスイス企業と新会社

2014-12-16 18:05:00
日立製作所は、日本で電力の自由化が進めば送電事業の需要拡大が見込めるとして、スイスの大手企業と共同で、東京に送電事業の新会社を設立することになりました。

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日本の対中直接投資 40%近く減少

2014-12-16 16:48:00
中国のことし1月から先月までの外国からの直接投資の額は、去年の同じ時期に比べて0.7%の僅かな伸びにとどまり、このうち日本からの投資は40%近く減少していて、日中関係に改善の兆しが出るなかでも、依然、回復していません。

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ペイオフの日本振興銀 払い戻し一律58%

2014-12-16 16:29:00
4年前に経営が破綻し国内で初めてペイオフが実施された日本振興銀行の清算手続きで、1000万円を超える預金のうち預金者に払い戻されるのは一律58%にとどまりました。

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長期金利 一時0.355%まで低下

2014-12-16 16:22:00
16日の東京債券市場では、原油価格の下落を背景にした世界的な株安を受けて比較的安全な資産とされる日本の国債が買われ、長期金利は、およそ1年8か月ぶりに0.355%まで低下しました。

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株価終値 1万7000円割れ

2014-12-16 16:02:00
16日の東京株式市場は、原油価格の下落によって世界経済の先行きに対する警戒感が高まって全面安の展開となり、日経平均株価は300円以上値下がりして、およそ1か月ぶりに終値で1万7000円を割り込みました。

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長期金利 一時0.365%まで低下

2014-12-16 14:07:00
16日の東京債券市場では、原油価格の下落を背景にした世界的な株安を受けて比較的安全な資産とされる日本の国債が買われ、長期金利は一時、およそ1年8か月ぶりに0.365%まで低下しました。

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株価午前終値 1万7000円割れ

2014-12-16 12:07:00
16日の東京株式市場は、原油価格の下落によって世界経済の先行きに対する警戒感が高まってほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は取り引き時間中としておよそ1か月ぶりに1万7000円を割り込んでいます。

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企業の物価見通し いくぶん低下

2014-12-16 11:10:00
全国の企業による1年後の物価の見通しは、平均では1.4%の上昇と、国際的な原油価格の下落を背景に、前回、3か月前の調査より0.1ポイント低下したことが日銀の調査で分かりました。

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株価 約1か月ぶりに1万7000円割れ

2014-12-16 09:43:00
16日の東京株式市場は、原油の先物価格が下落したことに伴って、15日のニューヨーク市場で株価が値下がりしたことから売り注文が広がり、日経平均株価は取り引き時間中としておよそ1か月ぶりに1万7000円を割り込んでいます。市場関係者は「原油価格の下落が続くなか、15日のアメリカやヨーロッパの株式市場では、産油国のロシアなど世界経済の先行きへの警戒感が広がり、株価が軒並み値下がりした。東京市場でもこうした流れに加え、外国為替市場で円高傾向になっていることもあり、売り注文が先行している」と話しています。

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ロシア中央銀行 通貨防衛で政策金利大幅引き上げ

2014-12-16 08:03:00
ロシア中央銀行は、原油価格の下落で急速に進んでいる通貨安に歯止めをかけるため、政策金利をこれまでの10.5%から17%へと大幅に引き上げることを決め、通貨を防衛する姿勢を鮮明にしました。

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独の長期金利 一時過去最低を更新

2014-12-16 07:21:00
週明けの15日の欧米の債券市場は、原油価格の下落で世界的に株安が進んだことを受けて、運用先として比較的安全とされるアメリカやドイツの国債を買う動きが強まり、ドイツでは長期金利が一時、過去最低を更新しました。

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ロシア経済懸念で欧州各市場の株価が大幅下落

2014-12-16 06:15:00
週明けの15日のヨーロッパの主な株式市場は、原油価格の下落が続くなか、ロシア経済に対する懸念が広がり、フランクフルト市場で株価指数がおよそ2.7%下落するなど、各市場で株価が大きく値下がりしました。

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住宅資金援助の非課税措置 期間延長の方針

2014-12-16 05:52:00
来年度の税制改正大綱の取りまとめに向けて、政府・与党はことしの年末で終了する子どもや孫に住宅の購入資金を援助する場合に、贈与税を非課税とする措置を延長したうえで非課税とする額を拡大する方針を固めました。

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積極的な設備投資計画 景気にどう影響

2014-12-16 05:37:00
日銀が15日に発表した短観=企業短期経済観測調査では、景気の先行きについての企業の判断が悪化した一方で、設備投資の計画は3か月前の調査より上方修正されており、積極的な投資計画などが景気の前向きな動きにつながるか注目されます。

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再生可能エネルギー買い取り見直し 正式決定へ

2014-12-16 04:57:00
経済産業省は16日に専門家の会議を開き、電力会社に対して再生可能エネルギーによる電力をすべて買い取ることを義務づけた制度の抜本的な見直しについて議論し、今週、電力会社が必要に応じていつでも太陽光発電などの買い取り量を減らせることなどを正式に決める方針です。

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輸送業者の高速料金割引 1年間延長の方針

2014-12-16 04:10:00
政府は年内にまとめる新しい経済対策として、高速道路を頻繁に使う輸送業者への料金の割引を再来年3月末まで、1年間延長する方針を固めました。

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