株やFXにより会社の給料以外の収入をえるために修行中です。株主優待がある銘柄などが中心です。システムトレードも挑戦中です。


経済ニュース(2015/01/24)

バター不足で輸入の対応を見直しへ

2015-01-24 16:41:00
家庭用バターがクリスマス前の需要期に品薄とならないよう、農林水産省は輸入バターを乳業メーカーに引き渡す期限を早めるなど、これまでの運用を見直すことになりました。

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NISAの口座 利用は半数以下

2015-01-24 11:46:00
個人投資家を対象とする優遇税制の「NISA」が始まって今月で1年になりますが、開設された口座が実際に利用されたのは半数以下にとどまり、証券業界にとって利用の拡大をどう図るかが課題となっています。

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TPP審議の米委員長が訪日へ調整

2015-01-24 11:00:00
TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉加速に必要とされる法案をアメリカ議会で審議する委員会の委員長らが来月、日本を訪れる方向で調整を進めていて、交渉妥結に向けて働きかけを強めるねらいがあるものとみられます。

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日銀総裁 「欧州中央銀の量的緩和は適切」

2015-01-24 06:19:00
日銀の黒田総裁は訪問先のスイスで記者団の取材に応じ、ヨーロッパ中央銀行が量的緩和に踏み切ることを決めたことについて、「非常に適切だ」と述べ、ユーロ圏がデフレに陥るのを食い止められれば、世界経済にとって好ましいというという認識を示しました。

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春闘 自動車メーカー6000円引き上げ要求へ

2015-01-24 04:18:00
ことしの春闘で、主な自動車メーカーの労働組合は、ベースアップや、それに相当する賃金の引き上げの要求額を月額6000円とする方針で足並みをそろえていて、ほかの業界への影響力も大きい今後の労使交渉の行方が注目されます。

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経済 来週の焦点 米GDP

2015-01-24 00:14:00
来週は30日にアメリカの去年10月から12月までのGDP=国内総生産が発表されます。原油安などを受けてアメリカの景気回復がどこまで進んでいるのかに注目が集まります。【主な予定】▽26日(月):前日25日に行われるギリシャ議会選挙の結果を受けた市場の反応、貿易統計(12月)。▽27日(火)・28日(水):アメリカFRB=連邦準備制度理事会の公開市場委員会。▽29日(木):小売販売額(12月)。▽30日(金):鉱工業生産指数(12月)、全国の消費者物価指数(12月)、失業率(12月)、アメリカGDP=国内総生産(10-12月)。

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