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経済ニュース(2015/04/04)

外国人に“手ぶら観光を” 英語でロゴマーク

2015-04-04 16:17:00
日本を訪れる外国人旅行者が荷物を持たないで観光を楽しめるようにしようと、国土交通省は、荷物の一時預かりや宅配サービスの受け付けなどを英語で対応する窓口を示すロゴマークを作りました。

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IT技術者不足でアジアの学生支援へ

2015-04-04 11:18:00
IT業界で技術者の不足が深刻になっているとして、経済産業省は、アジア各国でITを専攻した学生に日本で働いてもらおうと、日本語学校への留学や卒業後の就職を支援する組織を設立する方針を固めました。

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大手銀行 融資拡大へ成長分野の育成支援

2015-04-04 07:46:00
日銀の大規模な金融緩和から2年がたちましたが、大手銀行の間では、金融緩和で供給される多額の資金を融資の拡大につなげようと、エネルギーや再生医療など成長が期待される分野の育成を支援する動きが相次いでいます。

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TPP 再来週にも日米協議再開で調整

2015-04-04 06:44:00
TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、日本政府は交渉全体の早期妥結を目指す立場から、今月下旬の日米首脳会談の前までにアメリカとの2国間協議を決着させる必要があるとしていて、再来週にも協議を再開する方向で調整に入りました。

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大規模金融緩和から2年 難しいかじ取り続く

2015-04-04 04:21:00
日銀がデフレ脱却に向けて大規模な金融緩和を導入して、4日でちょうど2年となります。景気の緩やかな回復が続く一方、物価は原油価格の下落の影響でこのところ上昇率が縮小しており、「2年程度で2%の物価上昇率の実現」を目指している日銀にとって、今後も難しい政策のかじ取りが続くことになります。

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再生可能エネルギー 2030年には2~3倍に

2015-04-04 04:02:00
環境省は再生可能エネルギーについて、2030年には去年と比べて2倍から3倍の発電量が導入できるようになるとする試算を公表しました。これは電力需要が今とほぼ同じと想定した場合、発電量全体のおよそ24%から35%に当たり、平成25年度のおよそ11%を大きく上回ります。

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来週の焦点 日銀 金融政策決定会合

2015-04-04 00:36:00
7日と8日。日銀の金融政策決定会合が開かれます。日銀が目標とする2%の物価上昇率に向けて、大規模な金融緩和に踏み切って、今月で2年になりますが、ことし2月の全国の消費者物価指数は、原油価格下落の影響で、消費税の増税分を除くと上昇率は0%程度と、依然として目標を下回っています。会合の行方や黒田総裁の記者会見の内容が注目されます。

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