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経済ニュース(2022/07/22)

経団連夏のフォーラム 企業育成 脱炭素など提言 首相に手渡す

2022-07-22 21:10:00
大手企業のトップらが参加する経団連の夏のフォーラムは22日閉会し、スタートアップ企業の育成や脱炭素の実現に向けた政策の一層の推進などを求める政府への提言を取りまとめ、出席した岸田総理大臣に手渡しました。

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円相場 値上がり 米の長期金利低下背景にドル売り円買いの動き

2022-07-22 18:46:00
22日の東京外国為替市場は、アメリカで景気減速への警戒感から長期金利が低下したことを背景にドルを売って円を買う動きが強まり、円相場は値上がりしました。

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6月の消費者物価指数 前年同月を2.2%上回る 2%超は3か月連続

2022-07-22 17:59:00
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる6月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.2%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは3か月連続で消費税率引き上げの影響を除けば13年9か月ぶりの水準となります。

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KDDI 数百万人に補償の方針固める auなどの大規模通信障害で

2022-07-22 17:51:00
auなどを展開するKDDIは今月発生した大規模な通信障害について、利用者、数百万人に対して補償する方針を固めました。対象となるのは音声通話とデータ通信が全く使えなかった利用者で、これとは別に利用しづらかった人への対応も検討することにしています。

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景気を診断する「ドクター・カッパー」とは??【経済コラム】

2022-07-22 17:33:00
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化し、欧米や中国の景気減速も懸念されるなか、世界経済の先行きはますます見通しにくくなっています。こうしたなか景気の先行きを占ううえで注目されるのが「カッパー」。もちろん、きゅうりが大好きなあの妖怪ではありません。Copper=銅のことです。世界経済の変調をいち早く診断する“ドクター・カッパー”とも呼ばれる銅の価格。そこから見えてくるものとは?(経済部記者 仲沢啓)

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止まらない“物価上昇” 家計や企業活動への影響は深刻さ増す

2022-07-22 17:23:00
6月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.2%上回って10か月連続で上昇しました。主な要因はエネルギー価格の高騰。「エネルギー」全体では去年の同じ月と比べて16.5%の大幅な上昇となりました。また「生鮮食品を除く食料」は3.2%上昇。企業が原材料価格の上昇分を商品価格に転嫁する動きがさらに広がると、食料品や日用品を中心に物価高はしばらくの間続くことが予想されます。また物価上昇に対して賃金の伸びは追いついていません。こうした状況は個人消費の冷え込みにもつながる可能性があり、専門家からは景気への悪影響を懸念する指摘も出ています。

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6月の消費者物価指数 前年同月を2.2%上回る 2%超は3か月連続

2022-07-22 17:14:00
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる6月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.2%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは3か月連続で消費税率引き上げの影響を除けば13年9か月ぶりの水準となります。

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株価 小幅に値上がり 7営業日連続の上昇

2022-07-22 17:10:00
22日の東京株式市場、日経平均株価は小幅に値上がりし、7営業日続けての上昇となりました。

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スーパーの上半期売り上げ 前年同期比2.3%増 3年連続増加

2022-07-22 16:43:00
日本チェーンストア協会によりますと、全国の主なスーパーの先月までの半年間の売り上げは、既存店どうしの比較で、前の年の同じ時期より2.3%増え、3年連続で増加しました。

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KDDI 数百万人に補償の方針固める auなどの大規模通信障害で

2022-07-22 16:39:00
auなどを展開するKDDIは、今月発生した大規模な通信障害について、利用者、数百万人に対して補償する方針を固めました。今回の通信障害では、会社は最大で3915万の利用者に影響が及んだ可能性があるとしていて、今月28日にも詳細な原因などを盛り込んだ報告書を総務省に提出することにしています。

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東芝「量子暗号通信」など研究 約340億円かけ新研究棟整備へ

2022-07-22 15:48:00
大手電機メーカーの東芝は、半世紀以上にわたって最先端の技術を生み出してきた研究開発施設を、およそ340億円をかけて、建て替えることになりました。施設を一新し、理論上、絶対に解読されないとされる「量子暗号通信」や再生可能エネルギーの分野などで競争力を強化するねらいです。

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6月の消費者物価指数 前年同月を2.2%上回る 2%超は3か月連続

2022-07-22 12:42:00
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる6月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.2%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは3か月連続で消費税率引き上げの影響を除けば13年9か月ぶりの水準となります。

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6月の消費者物価指数 前年同月を2.2%上回る 2%超は3か月連続

2022-07-22 11:24:00
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる6月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.2%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは3か月連続で消費税率引き上げの影響を除けば13年9か月ぶりの水準となります。

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6月の消費者物価指数 前年同月を2.2%上回る 2%超は3か月連続

2022-07-22 10:32:00
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる6月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.2%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは3か月連続で消費税率引き上げの影響を除けば13年9か月ぶりの水準となります。

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6月の消費者物価指数 前年同月を2.2%上回る 2%超は3か月連続

2022-07-22 08:39:00
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月・6月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.2%上回りました。エネルギー関連や食料品の値上がりが主な要因で、政府・日銀が目標とする2%を超えるのは3か月連続となり物価の上昇が続いています。

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日銀 大規模金融緩和策維持 賃金上昇伴う物価上昇実現できるか

2022-07-22 06:52:00
日銀が21日まで開いた金融政策決定会合で今の大規模な金融緩和策の維持を決めた一方、ヨーロッパ中央銀行は11年ぶりの利上げを決めました。欧米との金融政策のスタンスの違いが改めて鮮明となり、一段と円安が進むという見方もある中で、日銀が目指す賃金の上昇を伴った形での物価上昇が実現できるかが今後の焦点となります。

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ヨーロッパ中央銀行 11年ぶり利上げ インフレ抑え込みへ

2022-07-22 06:04:00
ヨーロッパ中央銀行は急速に進むインフレを抑え込むため政策金利を0.5%引き上げるとともに、これまで続けてきたマイナス金利を解除することを決めました。利上げは11年ぶりとなります。金融引き締めを加速するアメリカやイギリスなどと歩調を合わせる形となり、大規模緩和を続ける日銀の金融政策の方向性の違いが際立つことになります。

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