【データでみる】4-6月GDP サービス消費好調も…
2022-08-15 19:57:00
15日に発表されたGDP=国内総生産。ことし4月から6月までの3か月間に国内の消費や生産がどのくらいの規模になり、日本経済がどの程度、成長したかが明らかになりました。データで見ると、まん延防止等重点措置が解除されたことなどから、この時期は、旅行や外食などのサービス消費が回復したことがわかります。「データで見るGDP」、今回はこのサービス消費を中心に見ていきます。
2022-08-15 19:57:00
15日に発表されたGDP=国内総生産。ことし4月から6月までの3か月間に国内の消費や生産がどのくらいの規模になり、日本経済がどの程度、成長したかが明らかになりました。データで見ると、まん延防止等重点措置が解除されたことなどから、この時期は、旅行や外食などのサービス消費が回復したことがわかります。「データで見るGDP」、今回はこのサービス消費を中心に見ていきます。
2022-08-15 19:33:00
電気代が、値上げ。食料品も、値上げ。相次ぐ値上げが、暮らしを直撃しています。こうした中、政府は輸入小麦の売り渡し価格を当面、据え置く方針を固めました。価格の抑制策をとるのは14年ぶりです。パンや、お好み焼きなど身近な食料品の値段は、今後どうなっていくのでしょうか。
2022-08-15 19:12:00
内閣府は、過去のGDP=国内総生産の伸び率を改定したのに伴い、国土交通省が国の基幹統計のデータを不正に処理していた影響が、どの程度あったのかを明らかにしました。2018年度から2021年度までの名目GDPを本来より最大0.1ポイント引き下げていたということです。
2022-08-15 19:06:00
週明けの15日の東京外国為替市場、円相場は小幅な値動きでした。
2022-08-15 17:48:00
ことし4月から6月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べた実質の伸び率が年率に換算してプラス2.2%と3期連続のプラスになりました。直前にまん延防止等重点措置が解除されたことで、外食や宿泊向けの個人消費の回復が主な要因です。
2022-08-15 16:30:00
先月の大規模な通信障害を受けて、利用者に「おわび」として200円を返金するなどとしているKDDIは16日以降、ショートメールなどで案内のメッセージを送ると発表しました。合わせて会社は便乗した詐欺への注意を呼びかけています。
2022-08-15 16:17:00
週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価は300円以上値上がりして、昨年末の終値を上回りました。
2022-08-15 10:56:00
15日に発表されたGDP=国内総生産。ことし4月から6月までの3か月間に国内の消費や生産がどのくらいの規模になり、日本経済がどの程度、成長したかが明らかになりました。データで見ると、まん延防止等重点措置が解除されたことなどから、この時期は、旅行や外食などのサービス消費が回復したことがわかります。「データで見るGDP」、今回はこのサービス消費を中心に見ていきます。
2022-08-15 10:54:00
アメリカや中国の4月から6月までのGDP=国内総生産の伸び率はマイナスとなっていて、加速するインフレの影響などで世界経済がさらに減速するのではないかという懸念が強まっています。
2022-08-15 10:51:00
ことし4月から6月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べた実質の伸び率が年率に換算してプラス2.2%と3期連続のプラスになりました。直前にまん延防止等重点措置が解除されたことで、外食や宿泊向けの個人消費の回復が主な要因です。
2022-08-15 09:00:00
ことし4月から6月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べた実質の伸び率が年率に換算してプラス2.2%と3期連続のプラスになりました。直前の3月にまん延防止等重点措置が解除されたことで、外食や宿泊といったサービス業の需要が回復したことが主な要因です。
2022-08-15 06:45:00
脱炭素の実現に向けて政府が導入に力を入れている洋上風力発電について、政府は、入札で事業者を選ぶ基準を見直す方針です。電力の安定供給を確保するためには、早期の稼働を促す必要があるとして、新たな基準では、稼働時期の早さに重点を置くとしています。
2022-08-15 05:18:00
縮小する国内のビール市場の活性化に向けて、大手メーカーでは、炭酸で割る新商品の開発や、味が独特なクラフトビールの品ぞろえの強化などで、消費者の多様な好みを取り込もうという動きが広がっています。
2022-08-15 00:21:00
15日に発表されるGDP=国内総生産。ことし4月から6月までの3か月間に国内の消費や生産がどのくらいの規模になり、日本経済がどの程度、成長したかが明らかになります。データで見ると、まん延防止等重点措置が解除されたことなどから、この時期は、旅行や外食などのサービス消費が回復したことがわかります。「データで見るGDP」、今回はこのサービス消費を中心に見ていきます。
2022-08-15 00:04:00
すでに発表されているアメリカや中国の4月から6月までのGDP=国内総生産の伸び率はマイナスとなっていて、加速するインフレの影響などで世界経済がさらに減速するのではないかという懸念が強まっています。
2022-08-15 00:01:00
ことし4月から6月までのGDP=国内総生産が15日、発表されます。この期間の直前、3月にまん延防止等重点措置が解除されたことで外食や宿泊といったサービス消費が回復傾向にあるとして民間の予測では、実質の伸び率の平均が年率換算でプラス2%台後半の見通しとなっています。