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1944:きんでん:剰余金の配当(増配)に関するお知らせ
2022 年4月 28 日
各
位
会 社 名 株式会社きんでん
代表者名 取締役社長
上坂 隆勇
(コード: 1944 東証プライム)
問合せ先 経理部長
飛鷹 亨
(TEL:
06-6375-6000 )
剰余金の配当(増配)に関するお知らせ
当社は、2022 年4月 28 日開催の取締役会において、下記のとおり、2022 年3月 31 日を基
準日とする剰余金の配当を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。
なお、本件は 2022 年6月 24 日開催予定の当社第 108 回定時株主総会の承認を経て正式に
決定する予定です。
記
1.2022 年3月期 期末配当の内容
直近の配当予想
前期実績
決定額
基 準 日
1株当たり
配 当 金
配当金総額
効力発生日
配当原資
(2021 年4月 28 日公表)
(2021 年3月期)
2022 年3月 31 日
同 左
2021 年3月 31 日
19 円 50 銭
17 円 50 銭
19 円 00 銭
3,996 百万円
2022 年6月 27 日
利益剰余金
-
-
-
3,893 百万円
2021 年6月 25 日
利益剰余金
2.理由
当社は、長期的な視点に立ち、競争力の源泉である人的資源を軸とした事業基盤拡充を
積極的に行い、さらなる持続的成長・発展を遂げていくことこそが、全てのステークホル
ダーの長期的な利益に資するものと考えております。
そのなかで、株主各位への利益配分は今後も経営の重要課題の一つと位置付け、安定的
かつ継続的な配当を基本方針とし、業績及び財務の状況を踏まえて実施して参ります。
また、利益配分の機会の充実を図るために中間配当制度を実施し、記念すべき節目や期
ごとには記念配当を行うなど、株主重視の経営を目指しています。
1株当たりの年間配当の額は、業績予想をもとに算出した年間配当の額の半額を中間配
当としてお支払いし、期末時点で確定した業績等により算出した年間配当の額から中間配
当を差し引いたものを期末配当とすることとしております。
上記配当方針に基づき、当期(2022 年3月期)の業績等により期末配当金につきまして
は、期初予定の1株当たり 17 円 50 銭から2円増配し、1株当たり 19 円 50 銭とさせてい
ただきます。
この結果、当期(2022 年3月期)の年間配当金は、中間配当金 17 円 50 銭を加えて、1
株当たり 37 円となります。
なお、次期(2023 年3月期)は1株当たりの年間配当金を 37 円と予定し、そのうち1株
当たり 18 円 50 銭を中間配当金とし、同 18 円 50 銭を期末配当金とする予定です。
(ご参考)年間配当の内訳
基準日
第2四半期末
1株当たり配当金
期 末
合 計
当期実績
17 円 50 銭
19 円 50 銭
37 円 00 銭
16 円 00 銭
19 円 00 銭
35 円 00 銭
前期実績
(2021 年3月期)
以
上