株やFXにより会社の給料以外の収入をえるために修行中です。株主優待がある銘柄などが中心です。システムトレードも挑戦中です。
8159:立花エレ:剰余金の配当(中間配当・増配)に関するお知らせ
2022 年 11 月 10 日
各
位
会 社 名
代 表 者 名
株 式 会 社 立 花 エ レ テ ッ ク
代表取締役社長
布 山 尚 伸
(コード番号
問 合 せ 先
8159
東証プライム市場)
執行役員 管理部門担当兼経営戦略室長
電 話
松 浦 良 典
(06)6539-2718
剰余金の配当(中間配当・増配)に関するお知らせ
当社は、2022 年 11 月 10 日開催の取締役会において、以下のとおり 2022 年9月 30 日を基準日と
する剰余金の配当を行うことを決議しましたので、お知らせいたします。
記
1.配当の内容
決
定
額
直近の配当予想
前期実績
(2022 年5月 12 日公表)
(2022 年3月期中間)
基 準 日
2022 年9月 30 日
同左
2021 年9月 30 日
1株当たり配当金
40 円 00 銭
30 円 00 銭
30 円 00 銭
配当金総額
999 百万円
-
757 百万円
効力発生日
2022 年 12 月5日
-
2021 年 12 月6日
配当原資
利益剰余金
-
利益剰余金
2.理由
当社の剰余金の配当等の基本方針は、将来の経営環境の変化に対応できるよう財務体質の強化
と事業拡大に必要な内部留保の充実を図りながら、株主の皆様に対しましては、安定配当をベース
として業績に裏付けられた適正な利益還元に努めていくことを基本としております。
しかしながら、昨今はパンデミック、自然災害、地政学的リスクなどに起因して市況が大きく変
動する局面が増えており、当社の業績も変動の幅が従前以上に大きくなることが予測されます。そ
のような状況下にあって当事業年度の第2四半期は、国内・海外ともに好調に推移したことに加え、
急激な円安による為替差益も寄与し、売上高、各利益項目ともに第2四半期として過去最高の結果
となりました。
この結果を受け、好業績を利益還元に反映することを以って株主の皆様のご支援に応えさせて
いただきたく、第2四半期末における1株当たりの配当を前回予想から 10 円増配の1株当たり 40
円にいたしました。
※
配当予想は次のとおりです。
1株当たり配当金(円)
基準日
第2四半期末
配当予想
当期実績
40 円 00 銭
前期実績
(2022 年3月期)
30 円 00 銭
期
末
合
計
30 円 00 銭
70 円 00 銭
30 円 00 銭
60 円 00 銭
以上