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8889:APAMAN:特別損失の計上、通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

2022年11月11日
各

位
会
社
名
代 表 者 名

APAMAN株式会社
代 表 取 締式役 社 長 会
大村
株

浩社
次

(東証スタンダード コード8889)
問 合 せ 先
T
E
L

管理本部副本部長

高田 雅弘

0 5 7 0 - 0 5 8 - 8 8 9

特別損失の計上、通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
2022 年 9 月期(2021 年 10 月 1 日~2022 年 9 月 30 日)連結会計年度において、特別損失の計上を行うとともに、
2021 年 11 月 12 日に公表いたしました 2022 年 9 月期の連結通期業績予想と本日公表の実績値との差異が生じまし
たので下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 特別損失の内容
主に当社グループが保有するコワーキング施設の内装設備等について、固定資産の減損に係る会計基準に
基づき、減損処理を行い、減損損失 259 百万円を計上いたしました。
2. 2022 年4月期通期連結業績予想と実績値の差異(2021 年 10 月1日~2022 年9月 30 日)
親会社株主に
売上高

営業利益

経常利益

帰属する
当期純利益

1株 当 たり
当期純利益

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

前回発表予想(A)

45,000

1,800

1,000

200

11.24

実績値(B)

44,926

1,893

1,419

262

14.69

△73

93

419

62

△0.2

5.2

41.9

31.2

44,419

1,356

795

602

増減額 (B-A)
増減率 (%)
(ご参考)前期実績
(2021年9月期)

33.87

3. 修正の理由
営業利益については、営業投資有価証券の評価減等がありましたが、Platform 事業が堅調に推移したこ
と、基幹システムリニューアルに伴う減価償却費等の発生が翌期となったこと等により、93 百万円増の
1,893 百万円となりました。
経常利益については、営業利益の増加に加え、為替差益 295 百万円の計上等により、419 百万円増加の
1,419 百万円となりました。
当期純利益については、前述の減損損失の計上や固定資産売却損等の計上がありましたが、経常利益の増
加により、62 百万円増の 262 百万円となりました。
以上

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