“給付金の充実と弁護士制度の創設を”犯罪被害者支援で提言案
2023-04-13 20:29:00
犯罪被害者や遺族の声を受けて、自民党のプロジェクトチームは、経済的支援を強化して給付金を充実させることや、被害者を包括的に支援する弁護士制度を作ることなどを国に求める提言案をまとめました。
2023-04-13 20:29:00
犯罪被害者や遺族の声を受けて、自民党のプロジェクトチームは、経済的支援を強化して給付金を充実させることや、被害者を包括的に支援する弁護士制度を作ることなどを国に求める提言案をまとめました。
2023-04-13 20:24:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省は、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものだとして、詳しい分析を進めています。岸田総理大臣は、Jアラート=全国瞬時警報システムをめぐる対応について「国民の安全を最優先する観点から発出し、その後、ミサイルがわが国領域に落下する可能性がなくなったことが確認されたので改めて情報提供を行った。Jアラートの役割を考えれば今回の判断は適切だったと考えている」と強調しました。防衛省幹部は、ミサイルを探知した後にレーダーから消失した理由について、高い高度で飛しょうしたことが原因だったとの見方を示しました。韓国軍の関係者は、今回の発射について、迅速に発射できる固体燃料式の新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験だった可能性も含めて分析を進めていることを明らかにしました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 20:02:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省は、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものだとして、詳しい分析を進めています。岸田総理大臣は、Jアラート=全国瞬時警報システムをめぐる対応について「国民の安全を最優先する観点から発出し、その後、ミサイルがわが国領域に落下する可能性がなくなったことが確認されたので改めて情報提供を行った。Jアラートの役割を考えれば今回の判断は適切だったと考えている」と強調しました。。また松野官房長官は弾道ミサイルの発射からJアラートでの情報発信までに30分以上かかったことについて、状況が変化する中で可能なかぎり速やかな対応をとったと強調しました。韓国軍の関係者は、今回の発射について、迅速に発射できる固体燃料式の新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験だった可能性も含めて分析を進めていることを明らかにしました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 19:23:00
犯罪被害者や遺族の声を受けて、自民党のプロジェクトチームは、経済的支援を強化して給付金を充実させることや、被害者を包括的に支援する弁護士制度を作ることなどを国に求める提言案をまとめました。
2023-04-13 18:59:00
少子化対策の財源をめぐり、政府・与党から社会保険の活用で確保する案が出ていることについて、連合の芳野会長は、労働者の賃金に影響してくる可能性があるとして丁寧に議論を進めていくべきだという考えを示しました。
2023-04-13 18:42:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省は、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものだとして、詳しい分析を進めています。岸田総理大臣は、Jアラート=全国瞬時警報システムをめぐる対応について「国民の安全を最優先する観点から発出し、その後、ミサイルがわが国領域に落下する可能性がなくなったことが確認されたので改めて情報提供を行った。Jアラートの役割を考えれば今回の判断は適切だったと考えている」と強調しました。。また松野官房長官は弾道ミサイルの発射からJアラートでの情報発信までに30分以上かかったことについて、状況が変化する中で可能なかぎり速やかな対応をとったと強調しました。韓国軍の関係者は、今回の発射について、迅速に発射できる固体燃料式の新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験だった可能性も含めて分析を進めていることを明らかにしました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 18:32:00
立憲民主党の小西参議院議員が「憲法審査会の毎週開催はサルがやることだ」と発言したことをめぐり、日本維新の会の馬場代表は、謝罪の意が感じられないとして、中断している立憲民主党との国会での連携は当面、再開しない考えを示しました。
2023-04-13 18:25:00
少子化対策の強化をめぐり、自民党は、政府が本格化させている具体策などの検討に反映させるため、政策の優先順位や必要な予算などについて議論を始めました。
2023-04-13 18:08:00
中国当局が今月16日に台湾北部の沖合上空で飛行制限区域を設定すると通知したことをめぐり、松野官房長官は、制限区域には日本のEEZの上空の一部が含まれると説明したうえで、航行などの安全確保に万全を期す考えを強調しました。
2023-04-13 17:52:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省は、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものだとして、詳しい分析を進めています。岸田総理大臣は、Jアラート=全国瞬時警報システムをめぐる対応について「国民の安全を最優先する観点から発出し、その後、ミサイルがわが国領域に落下する可能性がなくなったことが確認されたので改めて情報提供を行った。Jアラートの役割を考えれば今回の判断は適切だったと考えている」と強調しました。。また松野官房長官は弾道ミサイルの発射からJアラートでの情報発信までに30分以上かかったことについて、状況が変化する中で可能なかぎり速やかな対応をとったと強調しました。韓国軍の関係者は、今回の発射について、迅速に発射できる固体燃料式の新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験だった可能性も含めて分析を進めていることを明らかにしました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 17:05:00
外国人の収容の在り方を見直す出入国管理法などの改正案が衆議院本会議で審議入りし、おととし廃案になった経緯も踏まえ、議論が行われました。
2023-04-13 16:06:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省は、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものだとして、詳しい分析を進めています。岸田総理大臣は、Jアラート=全国瞬時警報システムをめぐる対応について「国民の安全を最優先する観点から発出し、その後、ミサイルがわが国領域に落下する可能性がなくなったことが確認されたので改めて情報提供を行った。Jアラートの役割を考えれば今回の判断は適切だったと考えている」と強調しました。韓国軍の関係者は、今回の発射について、迅速に発射できる固体燃料式の新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験だった可能性も含めて分析を進めていることを明らかにしました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 15:41:00
犯罪被害者や遺族の声を受けて、自民党のプロジェクトチームは、経済的支援を強化して給付金を充実させることや、被害者を包括的に支援する弁護士制度を作ることなどを国に求める提言案をまとめました。
2023-04-13 15:15:00
13日の衆議院憲法審査会では、憲法9条に自衛隊を明記することの是非などをめぐって、各党が主張を展開しました。
2023-04-13 14:59:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省は、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものだとして、詳しい分析を進めています。岸田総理大臣は、Jアラート=全国瞬時警報システムをめぐる対応について「国民の安全を最優先する観点から発出し、その後、ミサイルがわが国領域に落下する可能性がなくなったことが確認されたので改めて情報提供を行った。Jアラートの役割を考えれば今回の判断は適切だったと考えている」と強調しました。韓国軍の関係者は、今回の発射について、迅速に発射できる固体燃料式の新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験だった可能性も含めて分析を進めていることを明らかにしました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 14:52:00
温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の1日も早い実現に向けて、与野党の国会議員が新たな議員連盟を設立し、経済界などと連携して、取り組みの加速を目指すことになりました。
2023-04-13 14:45:00
2025年の大阪・関西万博の開幕まで13日で2年となります。岸田総理大臣は大阪市で開かれた万博会場の起工式に出席し、成功に向け、政府一丸となって準備を進めていくと強調しました。
2023-04-13 14:39:00
75歳以上の人が加入する後期高齢者医療制度の保険料の上限額を引き上げることを盛り込んだ健康保険法などの改正案は、13日の衆議院本会議で賛成多数で可決され、参議院に送られました。
2023-04-13 14:11:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省は、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものだとして、詳しい分析を進めています。松野官房長官は13日午前の記者会見でJアラートを発出したことは適切だったのかどうか問われたのに対し「結果的にわが国領域への落下の可能性はなくなったことが確認されたが、Jアラートの役割にかんがみれば、発出判断そのものは適切であったと考えている」と述べました。韓国軍の関係者は、今回の発射について、迅速に発射できる固体燃料式の新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験だった可能性も含めて分析を進めていることを明らかにしました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 13:05:00
国土交通省の元事務次官が、省のOBを空港施設運営会社の次期社長にするよう求めていたことを受けて、立憲民主党は、中央省庁の元幹部職員の再就職先などについて衆議院規則に基づく調査を行うよう、衆議院に申し入れました。
2023-04-13 12:45:00
去年の日本の総人口の推計が12年連続で減少し、生まれた子どもの数が亡くなった人の数を下回る「自然減」が過去最大となったことについて、松本総務大臣は、政府として、出産や子育ての環境整備など少子化対策に全力をあげる考えを示しました。
2023-04-13 12:25:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省によりますと、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるもので、日本の領域内への落下は確認されていないということです。松野官房長官は13日午前の記者会見でJアラートを発出したことは適切だったのかどうか問われたのに対し「結果的にわが国領域への落下の可能性はなくなったことが確認されたが、Jアラートの役割にかんがみれば、発出判断そのものは適切であったと考えている」と述べました。韓国軍の関係者は、今回の発射について、迅速に発射できる固体燃料式の新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験だった可能性も含めて分析を進めていることを明らかにしました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 12:08:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、その後、落下の可能性がなくなったと改めて発表しました。防衛省によりますと、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるもので、日本の領域内への落下は確認されていないということです。松野官房長官は13日午前の記者会見でJアラートを発出したことは適切だったのかどうか問われたのに対し「結果的にわが国領域への落下の可能性はなくなったことが確認されたが、Jアラートの役割にかんがみれば、発出判断そのものは適切であったと考えている」と述べました。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 11:06:00
防衛省は13日朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。その後、政府は、発射されたミサイルのうち1つが北海道周辺に落下するとみられると発表しましたが、落下の可能性がなくなったとして発表を取り消しました。防衛省によりますと、発射されたのは少なくとも1発のICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるもので、日本の領域内への落下は確認されていないということです。Jアラートの情報が訂正されたことをめぐり、政府関係者は、NHKの取材に対し「発射を探知したミサイルは、当初、北海道周辺に落下する可能性があるとみられていたが、その後、レーダーから消失した模様だ」と話しています。※記事後半では13日の動きを詳しくお伝えしています。
2023-04-13 06:43:00
G7=主要7か国の外相会合で日本政府は、「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国や途上国を念頭に食料支援を行うことなどを共同声明に明記したい考えで、各国と調整を続けています。