立民 野田元首相と小沢衆院議員 党代表選めぐり意見交換
2024-07-31 23:53:00
立憲民主党の野田元総理大臣と小沢一郎・衆議院議員が今月2回目の会談を行い、ことし9月の党の代表選挙をめぐって意見を交わしました。
政治ニュース(2024/07/31)
河野デジタル相 “電力需要踏まえ原発再稼働も必要” 認識示す
2024-07-31 23:00:00
エネルギー政策をめぐり、河野デジタル大臣は、将来の電力需要を踏まえれば、再生可能エネルギーだけでは不十分だとして、原発の再稼働も必要だという認識を示しました。
岸田首相 三重での記者団の取材に透明の防弾パネル 警護強化で
2024-07-31 22:47:00
岸田総理大臣が31日、視察先の三重県で記者団の取材に応じた際に、周囲に透明のパネルが設置されました。
立民 野田元首相と小沢衆院議員 党代表選めぐり意見交換
2024-07-31 22:20:00
立憲民主党の野田元総理大臣と小沢一郎・衆議院議員が今月2回目の会談を行い、ことし9月の党の代表選挙をめぐって意見を交わしました。
自民 茂木幹事長 シンガポール首相と会談 2国間関係の強化確認
2024-07-31 19:44:00
自民党の茂木幹事長は訪問先のシンガポールでローレンス・ウォン首相と会談し、外交・安全保障や経済など幅広い分野で2国間の関係を強化していくことを確認しました。
レベル4自動運転サービス 今年度中に全国10か所程度に拡大へ
2024-07-31 19:00:00
公共交通サービスへの自動運転の導入をめぐり、岸田総理大臣は、特定の条件のもと、ドライバーが不要となる「レベル4」での運行を、今年度中に全国の10か所程度に広げていく方針を明らかにしました。
立民 泉代表 代表選“党内の声受け止め 立候補するか判断”
2024-07-31 17:50:00
立憲民主党の泉代表は、ことし9月に行われる党の代表選挙への対応をめぐり、党内のさまざまな声を受け止めながら、立候補するかどうか判断する考えを示しました。
「iDeCo＋」中小企業の対象範囲広げる案 審議会に示す 厚労省
2024-07-31 16:46:00
公的年金に上乗せする個人型の確定拠出年金＝「iDeCo」をめぐり、厚生労働省は、中小企業で働く人の老後の所得保障を充実させるため、事業主が従業員の掛金を上乗せできる制度について、対象範囲を広げる案を審議会に示しました。
岸田首相“リニア中央新幹線 早ければ2037年全面開業へ支援”
2024-07-31 16:38:00
リニア中央新幹線をめぐり、岸田総理大臣は、大都市圏を結ぶ新たな交通網の早期構築は重要だとして、早ければ2037年の全面開業を想定し、必要な支援などを行っていく考えを示しました。
岸田首相動静 2024年7月30日
2024-07-31 09:06:00
（岸田首相動静 2024年7月30日）09：36 徒歩で公邸発09：37 官邸着10：17 循環経済実現に向けた関係閣僚会議（～10：37）10：37 長井啓介四国経済連合会会長と面会。磯崎仁彦前官房副長官同席（～10：56）11：00 江藤拓自民党フラワー産業議員連盟会長、沢田将信全国花みどり協会会長と面会。斎藤健経済産業大臣同席（～11：25）11：27 秋葉剛男国家安全保障局長、外務省の岡野正敬事務次官、金井正彰国際文化交流審議官、鯰博行アジア大洋州局長、安藤俊英中東アフリカ局長、石瀬素行国際情報統括官と面会（～12：01）14：02 北方少年少女交流事業に参加した北海道根室市立海星学校9年（中学3年相当）の菊地琉凪さんらの表敬。自見英子沖縄北方担当大臣同席（～14：15）14：16 徒歩で官邸発14：17 公邸着14：20 沖縄県名護市立大宮中学2年の比嘉禄さんら沖縄豆記者団の表敬。自見沖縄北方担当大臣同席（～14：41）14：42 徒歩で公邸発14：43 官邸着14：47 神田真人財務官と面会（～15：02）15：03 秋葉国家安全保障局長、原和也内閣情報官と面会（～15：14）15：15 原内閣情報官と面会（～15：21）15：49 松井一実広島市長から要望書受け取り（～16：00）16：01 創薬エコシステムサミット（～17：06）17：15 国家安全保障会議（～17：47）17：57 官邸発18：00 東京・虎ノ門のホテル「The Okura Tokyo」着。宴会場「平安の間」で創薬エコシステムサミットのレセプションに出席し、あいさつ18：24 同所発18：27 公邸着
広瀬議員の公設秘書 複数の事務所関係者 “勤務実態なかった”
2024-07-31 01:03:00
広瀬めぐみ参議院議員が公設秘書の給与を国からだまし取っていた疑いがあるとして、東京地検特捜部が事務所などを捜索した事件で、複数の事務所関係者が特捜部の任意の事情聴取に対し、公設秘書としての勤務実態がなかったという趣旨の説明をしていることが、関係者への取材でわかりました。特捜部は広瀬議員本人からも事情を聴くなどして、不透明な資金の流れの実態解明を進めるものとみられます。