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社会ニュース(2018/12/02)

住宅で飼育のツキノワグマに襲われる 男性死亡 茨城 取手

2018-12-02 22:20:00
2日午前、茨城県取手市の住宅でツキノワグマが飼育されているおりの中に入った56歳の男性がこのクマに襲われ、死亡しました。

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住宅で飼育のツキノワグマに襲われる 男性重体 茨城 取手

2018-12-02 20:01:00
2日午前、茨城県取手市の住宅で、許可を得て飼育されていたツキノワグマに50代の男性が襲われ、意識不明の重体になっています。

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山梨 笛吹市職員ら逮捕 下水道工事の予定価格情報を漏えいか

2018-12-02 19:07:00
山梨県笛吹市が昨年度発注した下水道関連の工事の入札をめぐり、予定価格についての情報を業者に漏らしたなどとして、警察は市の職員2人と業者の社長の合わせて3人を地方公務員法違反の疑いで逮捕しました。

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土佐犬3頭逃げる 1頭は捕獲 残る2頭を捜索 千葉 九十九里町

2018-12-02 18:34:00
2日午後、千葉県九十九里町で車どうしの衝突事故があり、車の荷台のおりから土佐犬3頭が逃げ出しました。このうちの1頭は捕まえられていて、警察などが引き続き周辺を捜しています。

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“再劣化”インフラ維持に新たな課題「早急な検証が必要」

2018-12-02 18:23:00
橋やトンネルなどのインフラ維持に新たな課題です。ひび割れなどが見つかり、一度は修繕された橋などを専門家が調査したところ、同じ箇所が再び劣化する「再劣化」が、少なくとも100件以上起きていることが分かりました。中には、わずか数年のうちに再劣化したケースもあり、専門家は「点検や修繕の方法が不適切なケースがあり、早急な検証が必要だ」と指摘しています。

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尖閣沖の接続水域に中国海警局船4隻

2018-12-02 16:21:00
第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。

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”神の薬”処方薬 中国人に横流しか 卸売会社社長ら逮捕

2018-12-02 13:06:00
中国で「神の薬」と呼ばれるほど人気が高い日本製の処方薬を、埼玉県の医薬品卸売会社が中国人の密売グループに横流ししていた疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かりました。大阪府警察本部は、医薬品を無許可で販売する目的で保管していたとして、社長の男らを逮捕し、密売の実態解明を進める方針です。

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笹子トンネル天井板崩落事故から6年 現場で遺族らが追悼

2018-12-02 11:32:00
山梨県の中央自動車道笹子トンネルで天井板が崩落し、9人が死亡した事故から2日で6年です。現場付近では事故が起きた午前8時すぎ、遺族などが犠牲者を追悼しました。

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消費税分の利ざや稼ぐ金密輸 売り手の本人確認強化へ

2018-12-02 10:40:00
消費税の仕組みを悪用して利ざやを稼ぐ金の密輸が後を絶ちません。政府は、対策を強化するため買い取り業者に対し、金を売りに来た人を免許証などで確認し、その写しを保存するよう求めることになりました。

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尖閣沖の接続水域に中国海警局船4隻

2018-12-02 10:21:00
第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。

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ニューヨークで福島の日本酒を アンテナショップがオープン

2018-12-02 08:18:00
アメリカ・ニューヨークで、福島県産の日本酒を販売する期間限定のアンテナショップがオープンし、関係者が、東日本大震災と原発事故からの復興が進んでいることをアピールしました。

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日本の「津波レーダー」システム インドネシアに輸出へ

2018-12-02 05:32:00
日本と同様、地震による津波の被害が相次ぐインドネシアに対し、総務省は、レーダーによって津波をいち早く観測できる日本のシステムを輸出することになりました。

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退任後報酬支払うとした文書にサインも “正式文書でない”

2018-12-02 00:41:00
日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が逮捕された事件で、側近の前代表取締役がゴーン前会長の退任後に報酬を支払うとした合意文書に毎年、サインしていたことを認めていることが関係者への取材でわかりました。一方で前代表取締役は「正式な文書ではなく退任後の報酬は決まっていなかった」などと容疑を否認しているということです。

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閣僚の政治資金パーティー 収入の95%は誰が支払ったか不明

2018-12-02 00:31:00
安倍政権の閣僚が去年1年間の在任中に開いた政治資金パーティーを調べたところ、5億6000万円余りの収入のうち95%が1回の購入額が20万円以下で誰が支払ったのかわからない状態になっていることが、30日に総務省が公表した政治資金収支報告書の分析でわかりました。専門家は「パーティー収入が匿名性が高い事実上の企業献金として抜け穴になっており、チェックの在り方を見直す必要がある」と指摘しています。

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