アマゾン 三菱商事などから太陽光電力を長期で調達
2021-09-07 22:54:00
アメリカのIT大手アマゾンは、再生可能エネルギーによる電力を日本国内の拠点で活用するため、大手商社の三菱商事などが開発を進めるおよそ450か所の太陽光発電設備から長期にわたり電力の供給を受けることになりました。
2021-09-07 22:54:00
アメリカのIT大手アマゾンは、再生可能エネルギーによる電力を日本国内の拠点で活用するため、大手商社の三菱商事などが開発を進めるおよそ450か所の太陽光発電設備から長期にわたり電力の供給を受けることになりました。
2021-09-07 20:55:00
車の電動化が世界で加速する中、トヨタ自動車は2030年までに車用の電池の開発、生産に1兆5000億円を投資する方針を明らかにしました。EV=電気自動車などでは、電池の性能が競争力に直結するだけに、大規模な投資で電動化に対応するねらいです。
2021-09-07 19:39:00
車いすの利用者などが電車に乗る際に駅員が情報を共有するアナウンスが悪用され、つきまとわれたなどという相談が障害者団体に寄せられている問題で、JR東日本は、アナウンスを原則、廃止できないか検討する方針を示しました。
2021-09-07 19:09:00
車の電動化が世界で加速する中、トヨタ自動車は2030年までに車用の電池の開発、生産に1兆5000億円を投資する方針を明らかにしました。EV=電気自動車などでは、電池の性能が競争力に直結するだけに、大規模な投資で電動化に対応するねらいです。
2021-09-07 18:22:00
ソフトバンクグループがドイツの携帯電話大手、ドイツテレコムと提携することになりました。今後、投資しているほかのIT企業との共同事業などを検討し、ヨーロッパで新たなビジネスを展開する足がかりとするねらいです。
2021-09-07 18:14:00
7日の東京外国為替市場、円相場は小幅な値動きでした。
2021-09-07 18:08:00
夏休みなどに集中する新幹線の混雑を緩和するため、JR各社が、新幹線の指定席の料金をシーズンごとに今よりも大きく変動させる新たな制度を来年春にも導入する方向で検討していることがわかりました。
2021-09-07 16:18:00
ことし7月の景気動向指数は、世界的な半導体不足などの影響で自動車の生産が落ち込んでいることを反映して、景気の現状を示す指数が、前の月を0.1ポイント下回り、2か月ぶりに低下しました。ただ、景気判断は「改善を示している」というこれまでの表現のまま据え置かれました。
2021-09-07 16:04:00
ソフトバンクグループは、ドイツの携帯電話大手、ドイツテレコムの株式の4.5%を取得し、提携することで合意したと発表しました。
2021-09-07 15:59:00
車の電動化が世界で加速する中、トヨタ自動車はハイブリッド車のほか、EV=電気自動車に搭載する新たな電池の開発に向けて2030年までに1兆5000億円を投資する方針を明らかにしました。
2021-09-07 15:03:00
中国の先月の輸出額は、いわゆる巣ごもり需要の世界的な高まりで電子機器の輸出の増加が続いたほか、ヨーロッパやアメリカなどでの需要の回復も受けて、去年の同じ月と比べて25%余りの大幅な増加となりました。
2021-09-07 12:12:00
7日の東京株式市場は、菅内閣の次の内閣のもとで、景気を刺激する経済対策が打ち出されるのではないかという期待感などから、日経平均株価はおよそ5か月ぶりに一時、3万円台を回復しました。
2021-09-07 10:01:00
7日の東京株式市場、日経平均株価は、次の内閣の経済対策への期待感などから多くの銘柄に買い注文が広がり、3万円台を回復しました。取り引き時間中に3万円台を回復するのはおよそ5か月ぶりです。
2021-09-07 09:00:00
働く人1人当たりのことし7月の給与総額は、平均で37万2000円余りと、前の年の同じ月より1%増えましたが、厚生労働省は「感染拡大前の水準には戻っておらず、飲食業などは残業代の減少が続いている」としています。
2021-09-07 07:03:00
ドイツのミュンヘンでモーターショーが始まり、気候変動対策に取り組むヨーロッパのメーカー各社が、排気ガスを出さない電気自動車の新モデルを相次いで発表しました。
2021-09-07 06:00:00
二酸化炭素のおよそ300倍温室効果が高いとされる「一酸化二窒素」の排出を減らそうと、新しい小麦や微生物の研究が進められています。
2021-09-07 04:02:00
自動車メーカーのホンダとアメリカのGM=ゼネラル・モーターズは、提携関係をさらに強化し、EV=電気自動車で多くの部品を共通化することになりました。開発のスピードを速め、世界で加速する車の電動化の流れに対応するねらいです。