株やFXにより会社の給料以外の収入をえるために修行中です。株主優待がある銘柄などが中心です。システムトレードも挑戦中です。


経済ニュース(2024/04/30)

ユーロ圏 1~3月のGDP伸び率 前の3か月と比べプラス0.3%

2024-04-30 22:49:00
ドイツやフランスなどユーロ圏のことし1月から3月までのGDP=域内総生産の伸び率は、前の3か月と比べて0.3%増加し、3期ぶりのプラスとなりました。ドイツがプラス成長に戻ったことやスペインの好調な経済が大きな要因です。

TOP

東京電力HD 最終利益2600億円余の黒字 燃料調達コスト減で

2024-04-30 22:46:00
東京電力ホールディングスのことし3月期の決算は、火力発電の燃料を調達するコストが減ったことなどから、最終的な利益が2600億円余りの黒字となり、2年ぶりに黒字を確保しました。

TOP

ユーロ圏 1~3月のGDP伸び率 前の3か月と比べプラス0.3%

2024-04-30 19:20:00
ドイツやフランスなどユーロ圏のことし1月から3月までのGDP=域内総生産が発表され、前の3か月と比べた伸び率はプラス0.3%となりました。ユーロ圏では、インフレを抑制するため高い金利の水準を維持していて成長率の低迷が続いていましたが、今回、市場予想の0.1%程度を上回りました。

TOP

円相場 小幅に値下がり

2024-04-30 19:15:00
連休明けの30日の東京外国為替市場では、市場介入への警戒感が高まる中、神経質な取り引きが続き、円相場は、先週末と比べて小幅に値下がりしました。

TOP

財務省 神田財務官“24時間態勢で対応” 介入有無の言及避ける

2024-04-30 18:10:00
30日の東京外国為替市場では、29日に為替が急激に円高方向に転じる動きがあったことを受けて市場介入への警戒感が高まり神経質な取り引きが続いています。財務省の神田財務官は30日朝、政府・日銀が市場介入に踏み切ったのかと問われたのに対し、「介入の有無について申し上げることはない」と改めて言及を避けたうえで、為替市場の動向に24時間態勢で対応していく考えを示しました。

TOP

3月 国内宿泊者数 延べ約5486万人 前年同月比8.2%増 過去最高

2024-04-30 16:17:00
観光庁によりますと、先月、国内のホテルや旅館などに宿泊した人は速報値で延べおよそ5486万人で前の年の同じ月よりも8.2%増加し、この月としては、過去最高を更新しました。

TOP

株価 一時600円以上値上がり 幅広い銘柄に買い注文

2024-04-30 15:41:00
連休明けの30日の東京株式市場は、幅広い銘柄に買い注文が出て、日経平均株価は、一時、600円以上値上がりしました。

TOP

住友化学 昨年度最終赤字 過去最大3100億円に拡大の見通し

2024-04-30 13:17:00
住友化学は、医薬品と石油化学事業の不振で昨年度の最終赤字が過去最大となる3100億円に拡大する見通しを発表しました。業績予想の下方修正は3回目で、事業の合理化を急ぐとしています。

TOP

次期戦闘機 エンジン開発 英企業“配備計画に沿い開発進める”

2024-04-30 13:08:00
日本がイギリスやイタリアと共同開発を進める次期戦闘機でエンジン開発を担うイギリス企業の幹部がNHKの取材に応じ、「日本やイタリアと協業し、2035年やその先に直面する脅威に備える」と述べ、2035年の配備計画に沿って開発を進める考えを示しました。

TOP

財務省 神田財務官“24時間態勢で対応” 介入有無の言及避ける

2024-04-30 12:27:00
30日の東京外国為替市場では、29日に為替が急激に円高方向に転じる動きがあったことを受けて市場介入への警戒感が高まり神経質な取り引きが続いています。財務省の神田財務官は30日朝、政府・日銀が市場介入に踏み切ったのかと問われたのに対し、「介入の有無について申し上げることはない」と改めて言及を避けたうえで、為替市場の動向に24時間態勢で対応していく考えを示しました。

TOP

株価 一時600円以上値上がり 幅広い銘柄に買い注文

2024-04-30 11:56:00
連休明けの30日の東京株式市場は、幅広い銘柄に買い注文が出て、日経平均株価が一時、600円以上値上がりしています。

TOP

英フィナンシャル・タイムズと米オープンAI 提携を発表

2024-04-30 11:46:00
イギリスの経済紙フィナンシャル・タイムズと生成AIのChatGPTを開発したアメリカの企業、オープンAIは提携したと発表しました。ChatGPTが記事の要約などを作成できるようになるとしていて、欧米のメディアの間では生成AIを活用する動きが広がりをみせています。

TOP

3月の鉱工業生産指数 前月を3.8%上回る 3か月ぶりの上昇

2024-04-30 11:08:00
企業の生産活動を示す3月の鉱工業生産指数は、前の月を3.8%上回り、3か月ぶりの上昇となりました。

TOP

株価 一時600円以上値上がり

2024-04-30 11:01:00
連休明けの30日の東京株式市場、日経平均株価は一時600円以上値上がりしています。29日のニューヨーク市場で主要な株価指数がそろって上昇したことに加え、東京外国為替市場で朝からじりじりと円安傾向が進んでいることから、ハイテクや自動車関連を中心に幅広い銘柄で買い注文が出ています。

TOP

株価 一時500円以上値上がり

2024-04-30 10:17:00
連休明けの30日の東京株式市場、日経平均株価は一時500円以上値上がりしています。29日のニューヨーク市場で、主要な株価指数がそろって上昇した流れを引き継いで、ハイテクや自動車関連を中心に幅広い銘柄で買い注文が出ています。

TOP

財務省 神田財務官“24時間態勢で対応” 介入有無の言及避ける

2024-04-30 10:03:00
29日の外国為替市場では円安が加速して1ドル=160円台をつけたあと一転して円高方向に変動し円相場が一時1ドル=154円台まで急激に値上がりする場面がありました。財務省の神田財務官は30日朝、政府・日銀が市場介入に踏み切ったのかと問われたのに対し、「介入の有無について申し上げることはない」と改めて言及を避けたうえで、為替市場の動向に24時間態勢で対応していく考えを示しました。

TOP

3月の鉱工業生産指数 前月を3.8%上回る 3か月ぶりの上昇

2024-04-30 09:33:00
企業の生産活動を示す3月の鉱工業生産指数は、2020年を100とした指数で101.1となり、前の月を3.8%上回って3か月ぶりの上昇となりました。経済産業省は、「一進一退ながら弱含んでいる」という基調判断を維持しました。

TOP

住宅やビル建築に“遠隔検査”普及へ 国交省が新たな指針

2024-04-30 09:15:00
建設業界での働き方改革を進めるため、住宅やビルを建築する際に必要となる検査に、遠隔で行う方法を普及させようと、国土交通省は、遠隔での検査に関する考え方をまとめた新たな指針を作成しました。

TOP

財務省 神田財務官“24時間態勢で対応” 介入有無の言及避ける

2024-04-30 09:09:00
29日の外国為替市場では円安が加速して1ドル=160円台をつけたあと一転して円高方向に変動し円相場が一時1ドル=154円台まで急激に値上がりする場面がありました。財務省の神田財務官は30日朝、政府・日銀が市場介入に踏み切ったのかと問われたのに対し、「介入の有無について申し上げることはない」と改めて言及を避けたうえで、為替市場の動向に24時間態勢で対応していく考えを示しました。

TOP

G7 気候・エネルギー・環境相会合の閣僚声明案が判明

2024-04-30 05:55:00
イタリアで行われているG7=主要7か国の気候・エネルギー・環境相会合の閣僚声明案が明らかになりました。温室効果ガスの削減対策が取られていない石炭火力発電について、2030年代の前半をメドに段階的に廃止することなどを盛り込んでいます。

TOP

日本の先端技術 海外移転の際に事前報告を義務づけへ 経産省

2024-04-30 04:59:00
半導体や航空機関連などを念頭に日本の技術が、海外で軍事転用されることを防ぐため、経済産業省は、日本が強みとする技術を民間企業が海外に移転する際、事前の報告を義務づける新たな制度を導入する方針です。

TOP

円相場 NY市場 156円台後半まで値下がり後一時1円以上値上がり

2024-04-30 02:49:00
29日の外国為替市場では、円安がさらに加速して円相場が34年ぶりに一時、1ドル=160円台をつける場面がありましたが、その後一転して円高方向に変動し1ドル=154円台まで値上がりしました。日本時間の29日夜以降のニューヨーク市場では、1ドル=156円台後半まで値下がりしたあと、一時、1円以上、値上がりするなど荒い値動きとなっています。

TOP

米FRB 金融政策決定会合 30日から始まる 会合後の会見に注目

2024-04-30 00:05:00
外国為替市場で一時、1ドル=160円台と、34年ぶりの円安を記録する中、円相場に大きな影響を及ぼす、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会の金融政策を決める会合が30日から始まります。会合後の記者会見でパウエル議長が利下げに慎重な発言をすれば、一段と円安が進みかねないだけに、会見の内容が注目されます。

TOP