衆院千葉5区補選 自民 元国連職員を公認候補として擁立の方針
2023-02-21 19:06:00
4月に行われる衆議院千葉5区の補欠選挙で、自民党は元国連職員の英利アルフィヤ氏を公認候補として擁立する方針を固めました。
2023-02-21 19:06:00
4月に行われる衆議院千葉5区の補欠選挙で、自民党は元国連職員の英利アルフィヤ氏を公認候補として擁立する方針を固めました。
2023-02-21 18:19:00
東京書籍の高校の地図の教科書に1000か所余りにのぼる間違いがあったことについて、永岡文部科学大臣は、大変遺憾だとして再発防止のため強く指導する考えを示しました。
2023-02-21 17:49:00
防衛装備品の海外への移転を後押しするため、自民党の有志の国会議員が新たな議員連盟を設立し、「防衛装備移転三原則」の運用指針の見直しなどに取り組むことを確認しました。
2023-02-21 17:40:00
日銀の新たな総裁人事をめぐり、参議院は政府が候補者として提示した経済学者の植田和男氏から27日に所信を聴取し、質疑を行うことになりました。
2023-02-21 17:22:00
自民・公明両党と国民民主党は、賃上げの実現をテーマにした実務者協議で、政府に対し、およそ8年ぶりとなる「政労使会議」の早期の開催を求めることを確認しました。
2023-02-21 17:18:00
国の世論調査で、障害を理由とした差別をなくす「障害者差別解消法」を「知っている」と答えた人は24%にとどまり、内閣府は「差別解消の考え方を説明会やネットで国民に周知していきたい」としています。
2023-02-21 16:10:00
物価高騰対策をめぐり、公明党の山口代表は岸田総理大臣に対し、来月中に今年度予算の予備費を活用した追加の支援策を打ち出すよう求めました。
2023-02-21 14:26:00
自民・公明両党と国民民主党は、賃上げの実現をテーマにした実務者協議で、政府に対し、およそ8年ぶりとなる「政労使会議」の早期の開催を求めることを確認しました。
2023-02-21 14:05:00
林外務大臣は、ロシアによるウクライナ侵攻から1年になるのに合わせて開かれる国連の会合に出席すると発表しました。ウクライナが提出し、日本などが共同提案国となっている、平和を求める決議案に賛成するよう、各国に呼びかけるとしています。
2023-02-21 12:59:00
物流業界でトラックドライバーの人手不足の深刻化や輸送量の減少が懸念される「2024年問題」への対応が課題となる中、斉藤国土交通大臣は、荷主側から運送会社に支払われる料金が適正な水準となることが課題の解決に向けて重要だという考えを示しました。
2023-02-21 12:55:00
ことし4月に行われる統一地方選挙の投票率の向上に向けて、総務省は、自治体が期日前投票所の数を増やしやすくするため、ショッピングセンターなどに設ける場合、経費の一部を特別交付税で支援することになりました。
2023-02-21 12:41:00
新年度予算案を審議する衆議院予算委員会の理事会で与党側は、来週27日の午前に岸田総理大臣が出席して集中審議を行ったあと、午後に新年度予算案の締めくくりの質疑と採決を行いたいと提案しました。これに対し野党側は、予算委員会では22日も集中審議が予定されていて、直ちに応じることはできず、審議の状況を踏まえて判断したいと主張し、引き続き協議することになりました。
2023-02-21 12:11:00
国会への欠席を続けるNHK党のガーシー参議院議員に対し、参議院の懲罰委員会は、4つある処分のうち、3番目に重い「議場での陳謝」とすることを全会一致で決定しました。22日の本会議で正式に決まり、本人側に伝えられる見通しです。
2023-02-21 12:05:00
自衛隊員の人材を確保するため、経済界や学術界などによる有識者会議が設置され、22日に初会合が開かれることになりました。
2023-02-21 11:31:00
鈴木財務大臣は、今週、インドで開かれるG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議に合わせ今月23日、日本が議長国としてG7=主要7か国による会議を開くことを明らかにしました。ロシアによる侵攻から1年となりウクライナ支援に向けた各国の連携が主要なテーマとなる見通しです。
2023-02-21 11:15:00
中国との外務・防衛当局の高官による「日中安保対話」がおよそ4年ぶりに22日に行われることについて、浜田防衛大臣は中国の偵察用気球とされる物体が日本の領空でも確認されたことを含め、率直な対話を重ねることが重要だという考えを示しました。
2023-02-21 10:39:00
国会への欠席を続けるNHK党のガーシー参議院議員に対し、参議院の懲罰委員会は、4つある処分のうち3番目に重い「議場での陳謝」とすることを全会一致で決定しました。22日の本会議で正式に決まり、本人側に伝えられる見通しです。
2023-02-21 08:57:00
国内で暮らす外国人が増え、日本語教育の需要が高まる中、政府は21日の閣議で、日本語教師を国家資格にすることなどを盛り込んだ法案を決定しました。
2023-02-21 04:15:00
弾道ミサイルを相次いで発射している北朝鮮について、政府は今後、高い頻度で発射を繰り返すとともに核実験を行う可能性もあるとみて、アメリカや韓国とも連携し情報収集や警戒監視を強化する方針です。