株やFXにより会社の給料以外の収入をえるために修行中です。株主優待がある銘柄などが中心です。システムトレードも挑戦中です。


3399:山岡家:2023年1月期第2四半期業績予想との差異及び特別利益発生に関するお知らせ

2022 年9月 12 日
各

位
会 社 名
代表者名

株 式 会 社丸 千 代山 岡 家
代表取締役社長

一由

聡

(東証スタンダード・コード3399)

問合せ先
T E L

取締役財務経理部長
029-896-5800

太田

真介

2023 年1月期第2四半期業績予想との差異及び特別利益発生に関するお知らせ
2022 年3月 16 日付「2022 年1月期決算短信〔日本基準〕
(非連結)
」にて発表いたしました、
2023 年1月期第2四半期(2022 年2月1日~2022 年7月 31 日)業績予想との差異が発生いた
しました。また、2023 年1月期第2四半期決算(2022 年5月1日~2022 年7月 31 日)におい
て、下記のとおり特別利益が発生いたしましたのでお知らせいたします。
記
1. 2023 年1月期業績予想との差異
第2四半期累計期間(2022 年2月1日~2022 年7月 31 日)
売上高

営業利益

経常利益

四半期
純利益

(単位:百万円)
1株当たり
四半期純利益

百万円

百万円

百万円

百万円

円

銭

前回発表予想(A)
実績値(B)
増減額(B)-(A)
増減率(%)

7,665
7,997
332
4.3

79
11
△68
△86.1

91
27
△64
△70.3

46
92
46
100.0

18.83
37.82
-
-

(ご参考)前期実績
(2022 年1月期第2四半期)

7,204

86

101

198

81.36

2. 差異発生の理由
2023 年1月期第2四半期の売上高につきましては、2月から3月のまん延防止等重点措置
が適用されたことによる時間短縮営業の影響が見られましたが、解除以降は行動抑制の反動や
経済活動正常化の流れにより計画を上回りました。しかしながら、食材価格の高騰による原価
上昇、人件費やエネルギーコストの大幅な上昇などから、経常利益は 27 百万円となりました。
また、特別利益において、以下記載の通り 2023 年1月期第2四半期累計期間で助成金収入を
127 百万円計上したことなどから、四半期純利益は 92 百万円となりました。
3. 特別利益の発生とその内容
新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置に伴い、国
及び地方自治体からの要請に従い、店舗休業及び時間短縮営業を実施したことにより交付さ
れた助成金等 107 百万円を「助成金収入」として特別利益に計上いたしました。なお、2023
年1月期第2四半期累計期間の助成金収入は 127 百万円となりました。
4.業績に与える影響
本日発表の 2023 年1月期第2四半期決算短信に記載のとおり、現時点で業績予想の変更は
ありませんが、今後の業績に伴い影響が見込まれる場合には、必要に応じて速やかに情報開示
いたします。
※なお、上記の予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以上

1