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3995:G-SKIYAKI:通期業績予想の修正及び特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせ
2022 年9月 13 日
各
位
会 社 名:株式会社SKIYAKI
代表者名:代表取締役社長
(コード番号:3995
小久保
知洋
東証グロース)
問合せ先:取締役
酒井
真也
(TEL. 03-5428-8378)
通期業績予想の修正及び特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせ
2022 年3月 17 日に公表した 2023 年 1 月期(自 2022 年2月1日 至 2023 年1月 31 日)の業績予想に
つきまして、下記のとおり修正するとともに、特別損失(投資有価証券評価損)を計上いたしましたので
お知らせいたします。
記
1. 当期の連結業績予想数値の修正(2022年2月1日~2023年1月31日)
売上高
営業利益
親会社株主に帰属
する当期純利益
経常利益
1株当たり
当期純利益
百万円
百万円
百万円
百万円
2,455
140
145
106
9.83
今回修正予想(B)
2,455
195
211
126
11.79
増 減 額 ( B - A )
0
55
66
20
1.96
)
0.0
39.0
45.8
19.5
19.9
(ご参考)前期実績
( 2022年 1 月 期 )
4,907
97
94
121
11.36
前回発表予想(A)
増
減
率
(
%
(注)
円
銭
(注)2023年1月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しており、
前期実績(2022年1月期)の売上高は、当該会計基準等を適用する前の数値を記載しております。
2. 修正の理由
前回発表の業績予想(2022 年3月 17 日)に対し、売上高については、ストック収益(ファンクラブサ
ービス)及びフロー収益(EC サービス等)ともに実績が概ね計画どおりに進捗していることから、前回発
表予想比で変更はありません。
営業利益については、売上原価である EC サービスに関連する倉庫物流費用が想定よりも減少し、販売
費及び一般管理費である広告宣伝費、給料手当等も想定よりも減少傾向にあることから、業績予想比で 55
百万円の増加となる見込みです。
経常利益については、営業利益の増加に加え、連結子会社の清算に係る債務免除益 7 百万円等の影響に
より、業績予想比で 66 百万円の増加となる見込みです。
1
また、特別利益として貸倒引当金戻入額 27 百万円等を計上し、特別損失として投資有価証券評価損 44
百万円等を計上した影響により、親会社株主に帰属する当期純利益は、業績予想比で 20 百万円の増加とな
る見込みです。
3. 特別損失(投資有価証券評価損)の内容
当社が保有する投資有価証券(その他有価証券)の一部について、取得価額に比べて実質価額が著しく
下落したため、減損処理による投資有価証券評価損 44 百万円を計上いたしました。
4. 今後の見通し
上記特別損失については、本日公表の「2023 年1月期
第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」に
反映しております。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、今後様々な要
因により実際の業績が記載の予想数値と異なる可能性があります。
以
2
上