株やFXにより会社の給料以外の収入をえるために修行中です。株主優待がある銘柄などが中心です。システムトレードも挑戦中です。


7135:藤久HD:株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ

2022年9月15日
各

位
会社名

藤久ホールディングス株式会社

代表者名

代表取締役社長

(コード番号:7135
問い合わせ先

執行役員

中松 健一

東証プライム・名証プレミア)

企画部長

若園 和章

(TEL 052-725-8815代表)

株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ
当社は、株主優待制度を変更(拡充)することを決定しましたので、下記の通りお知らせいたします。

記
1. 変更(拡充)の理由
当社は、株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの
株主様に中長期的に保有していただくこと、さらには当社グループが運営する店舗及びサービスをより身近
に感じていただく事を目的とし、株主優待制度を導入しております。このたび、優待券の利用範囲拡大によ
る株主様の満足度向上および当社株式をより中長期に保有していただくことを目的として、株主優待制度を
一部変更(拡充)することといたしました。
当グループは、2022 年 7 月に㈱日本ヴォーグ社を新たな仲間に迎え、ソーイング専門の定期刊行誌『CRASEW(クラソウ)』の発刊や、㈱ヴォーグ学園の著名な講師の講座をトーカイ店舗の大型モニターを通してリ
アルタイムに参加できる『ヴォーグ学園オンラインレッスン』等新たなサービスを開始いたしました。また
トーカイ店舗では、ソーイングを中心とした売り場構成とし、新たな生地を多数導入、商品・サービスの魅
力を高めております。進化・深化した新たな商品・サービスを株主の皆様に是非体験頂きたく、株主優待制
度を拡充するものです。

2. 株主優待制度変更(拡充)の内容
(変更前)
対象となる株主様

優待内容

毎年 6 月 30 日及び 12 月 31 日現在の

当社グループの店舗※で利用可能なお買物優待券(券面額 500 円)

株主名簿に記載または記録された、1

5 枚を贈呈(計 2,500 円分×年 2 回)

単元(100 株)以上保有の株主様
※藤久㈱運営の店舗(クラフトハートトーカイ/ クラフトワールド/ クラフトループ/サントレーム)
(クラフト会員にご登録の方は、店舗にて額面金額すべてをポイントに振り替えることができ、EC サイト
「クラフトハートトーカイ.com」にて利用可能)

(変更後)
対象となる株主様

優待内容

①毎年 6 月 30 日及び 12 月 31 日現在

①当社グループ※2 の商品購入・サービスにて利用可能なお買物

の株主名簿に記載または記録され

優待券 3,000 円分を贈呈(計 6,000 円 / 年)

た、1 単元(100 株)以上かつ1年
以上継続して保有の株主様※1
②同 3 単元(300 株)以上かつ1年以

②同 5,000 円分を贈呈(計 10,000 円 / 年)

上継続して保有の株主様
③同 5 単元(500 株)以上かつ1年以

③ ②に加え、特別優待品の贈呈※3

上継続して保有の株主様
※1

継続保有については、毎年 6 月 30 日及び 12 月 31 日の株主名簿において同一の株主番号で 3 回連続記
録または記載されていることで確認いたします。
なお、本継続保有条件については、2023 年 6 月 30 日までは経過措置を設定し、2023 年 12 月 31 日より
適用いたします。

≪経過措置≫
2022 年 12 月 31 日:2022 年 12 月 31 日の株主名簿に記録または記載されていること
2023 年 6 月 30 日 :2022 年 12 月 31 日の株主名簿及び 2023 年 6 月 30 日の株主名簿に同一の株主番号
で連続記録または記載されていること
※2

上記藤久㈱運営の店舗に加え、㈱日本ヴォーグ社・㈱ヴォーグ学園の店舗・サービスを追加。具体的な
使用範囲・使用方法については別途お知らせいたします。

※3

特別優待品につきましては、別途お知らせいたします。

3. その他
本株主優待制度の変更は、2022 年 12 月 31 日現在の株主名簿に記載または記録された株主様より適用いた
します。
株主優待内容詳細については、2022 年 11 月に別途お知らせいたします。
また、当社は 2022 年 10 月 1 日付でジャパンクラフトホールディングス㈱への商号変更を予定しており、
ジャパンクラフトホールディングス発足記念優待についても別途検討しております。確定次第、お知らせい
たします。
※本商号変更は、2022 年9月 28 日開催予定の定時株主総会において、定款の一部変更が承認されること
が条件となります。
以

上