株やFXにより会社の給料以外の収入をえるために修行中です。株主優待がある銘柄などが中心です。システムトレードも挑戦中です。


政治ニュース(2020/07/29)

自民検討チーム ミサイル防衛の提言案まとまらず議論継続へ

2020-07-29 20:56:00
ミサイル防衛体制の在り方をめぐり、自民党の検討チームは、28日に続いて会合を開き、抑止力の向上のため、日米の役割分担を維持しながら相手の領域内でも攻撃を阻止するなどとした提言案が示されましたが、意見はまとまらず、議論を続けることになりました。

TOP

国会 超党派の議連発足 香港市民保護に向け制裁法の制定目指す

2020-07-29 19:30:00
中国の香港国家安全維持法をめぐり、香港市民の保護を目指す超党派の国会議員連盟が発足し、今後、香港市民の人権が侵害される事案が起きた際に、関与した人物への制裁を可能にするための議員立法の制定などを目指す方針を確認しました。

TOP

少年法で保護する対象年齢 20歳未満 維持の方針 自公両党

2020-07-29 19:29:00
再来年の成人年齢の引き下げに合わせ、少年法で保護する対象年齢を18歳未満に引き下げるべきかどうかについて、自民党と公明党はそれぞれ会合を開き、与党の作業チームがまとめた、現在の20歳未満のまま維持するとした方針を了承しました。

TOP

ポスト安倍は安全保障に精通した人物を 自民 山崎元副総裁

2020-07-29 17:41:00
ポスト安倍をめぐって、自民党の山崎元副総裁は、アメリカと中国の対立が激しくなる中、安全保障に精通した人物が担うべきだという考えを示しました。

TOP

立民と国民 合流した場合の新党綱領など検討へ

2020-07-29 17:40:00
立憲民主党と国民民主党は、合流した場合の新党の綱領などの検討を始めることになりました。

TOP

香港問題に懸念 ビジネス渡航は早期調整へ 日中外相電話会談

2020-07-29 16:46:00
茂木外務大臣は中国の王毅外相と電話で会談し、中国が香港で反政府的な動きを取り締まる「香港国家安全維持法」を施行したことに懸念を伝えました。一方、ビジネス目的の渡航者らの入国を相互に認める方向で調整を早期に行うことで一致しました。

TOP

長野 松本市と愛知 一宮市 中核市指定を総務省に要望

2020-07-29 16:22:00
来年4月からの中核市への移行を目指す、長野県松本市と愛知県一宮市の市長が総務省を訪れ、高市総務大臣に中核市への指定を求めたのに対し、高市大臣は、指定に向けて手続きを進める考えを伝えました。

TOP

「敵基地攻撃能力の保有」などを提言 自民 女性議員グループ

2020-07-29 15:25:00
新たなミサイル防衛体制の在り方について、自民党の女性議員グループは、北朝鮮や中国の脅威を踏まえ、専守防衛の考え方のもと、敵の基地を直接破壊できる「敵基地攻撃能力」などを保有するよう河野防衛大臣に提言しました。

TOP

自民 米の月面探査「アルテミス計画」への予算確保を要望

2020-07-29 14:58:00
自民党の宇宙・海洋開発特別委員会のメンバーが、萩生田文部科学大臣と面会し、日本が参加する月面探査を行うアメリカの「アルテミス計画」に関連する予算を十分確保するよう要望しました。

TOP

立民と国民 合流した場合の新党綱領など検討へ

2020-07-29 13:55:00
立憲民主党と国民民主党は、合流した場合の新党の綱領などの検討を始めることになりました。

TOP

菅官房長官「山形・秋田で浸水被害 土砂崩れで孤立も」

2020-07-29 12:24:00
菅官房長官は29日午前の記者会見で、「きのうの東北地方の大雨により、最上川の4か所で氾濫が発生し、山形県の大蔵村、大石田町、大江町で浸水被害が発生しているが、これまでのところ人的被害に関する情報は入っていない。また、秋田県の大仙市、由利本荘市、秋田市で浸水被害が発生している」と述べました。また、「土砂崩れなどにより、山形県の大蔵村などで540人が孤立しているとの報告を受けている」と述べました。

TOP

F2後継の次期戦闘機 “機体担当の1社とだけ契約”調整 防衛省

2020-07-29 05:55:00
航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発をめぐり、防衛省は、機体を担当する企業1社とだけ契約を交わし、ほかの企業が行う、レーダーなどの開発を含めて全体を統括させる方向で調整しています。

TOP

立民と国民合流協議 連合の神津会長 合流実現に期待する考え

2020-07-29 04:56:00
立憲民主党と国民民主党の合流協議をめぐり、連合の神津会長は、両党の党首に対し、目指すべき社会像の方向性は一定程度共有できているとして、合流の実現に期待する考えを伝えました。

TOP