“権力維持目的と受け止められる解散 抑止を” 大島元衆院議長
2024-03-18 22:18:00
大島 元衆議院議長は都内で講演し、衆議院の解散には国民に信を問うための明確な大義が必要であり、権力の維持が目的だと受け止められるような解散を抑止する仕組みを検討すべきだという考えを示しました。
2024-03-18 22:18:00
大島 元衆議院議長は都内で講演し、衆議院の解散には国民に信を問うための明確な大義が必要であり、権力の維持が目的だと受け止められるような解散を抑止する仕組みを検討すべきだという考えを示しました。
2024-03-18 22:16:00
富山県の新田知事は18日岸田総理大臣と面会し、能登半島地震で被災した住宅の液状化対策への財政的支援の強化や北陸応援割の実施期間の延長などを直接要望しました。
2024-03-18 19:40:00
国会は参議院予算委員会で集中審議が行われ、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、岸田総理大臣は関係議員の処分に加え、再発防止策の具体化も加速する必要があるという考えを示しました。
2024-03-18 19:02:00
国会は参議院予算委員会で集中審議が行われ、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、立憲民主党が関係議員の処分を迫ったのに対し、岸田総理大臣は政治倫理審査会での弁明などを確認したうえで今の国会の会期中に判断する考えを示しました。
2024-03-18 18:46:00
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて衆議院政治倫理審査会が開かれ、安倍派の下村・元政務調査会長はキックバックが続けられたいきさつについて、「いつ誰がどんな形で決めたか、本当に知らない」と述べ、関与を否定しました。
2024-03-18 17:27:00
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、衆議院の政治倫理審査会が開かれ、安倍派の下村博文・元政務調査会長による弁明と質疑が行われました。
2024-03-18 17:08:00
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、衆議院の政治倫理審査会が開かれ、安倍派の下村博文・元政務調査会長による弁明と質疑が行われました。内容を随時更新でお伝えします。
2024-03-18 16:46:00
自民党の石破元幹事長は東京都内で講演し、派閥の政治資金パーティーをめぐる問題などで党が厳しい状況にある中、来月行われる衆議院の3つの補欠選挙が今後の政権運営の試金石になるという考えを示しました。
2024-03-18 15:53:00
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、衆議院の政治倫理審査会が始まりました。安倍派の下村博文・元政務調査会長による弁明があり、質疑が行われています。キックバックの扱いを話し合ったおととしの幹部協議について、どのような説明を行うかが焦点となります。審査会は午後3時すぎから始まり、内容を随時更新でお伝えします。
2024-03-18 15:22:00
人手不足の分野で外国人労働者を受け入れる「特定技能」について、政府は自動車運送業や鉄道など4つの分野を追加するとした案を自民党に示し、了承されました。政府は来週にも閣議で決定する方針です。
2024-03-18 14:26:00
イギリス・イタリアと共同開発を進めている次期戦闘機をめぐり、林官房長官は、日本から第三国に輸出したあと、他国への侵略行為に使われるような事態が起きれば、装備の維持に必要な部品の輸出を差し止めるなど、厳正な対応を検討していく考えを示しました。
2024-03-18 14:02:00
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、衆議院の政治倫理審査会でまもなく安倍派の下村博文・元政務調査会長による弁明と質疑が行われます。キックバックの扱いを話し合ったおととしの幹部協議について、どのような説明を行うかが焦点となります。審査会は午後3時すぎから始まり、内容を随時更新でお伝えします。
2024-03-18 12:24:00
派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、自民党執行部は関係議員の処分に向けた具体的な検討を急ぐ方針で、収支報告書に不記載があり、党の聴き取りを受けた衛藤晟一党紀委員長を交代させる方向で調整しています。
2024-03-18 11:50:00
国会は参議院予算委員会で集中審議が行われ、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、立憲民主党が関係議員の処分を迫ったのに対し、岸田総理大臣は政治倫理審査会での弁明などを確認したうえで今の国会の会期中に判断する考えを示しました。
2024-03-18 05:33:00
派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、自民党執行部は岸田総理大臣の指示を受けて関係議員の処分に向けた具体的な検討を急ぐ方針です。対象となる議員は一律の処分とせず、派閥幹部には、責任の重さを考慮して、できるかぎり厳格な対応を取りたい考えです。