山陽新幹線 新下関～博多 上下線で運転見合わせ
2021-10-03 22:48:00
JR西日本によりますと、山陽新幹線は北九州市の小倉駅のホームで列車と乗客が接触した影響で、午後10時すぎから新下関駅と博多駅の間の上下線で運転を見合わせています。
社会ニュース(2021/10/03)
和歌山 紀の川にかかる水管橋が崩落 最大約6万戸断水のおそれ
2021-10-03 22:08:00
和歌山市を流れる「紀の川」にかかる水道水を送る水管橋が川の中央付近で崩落しました。市によりますと、今後最大でおよそ6万戸が断水するおそれがあり、給水車を配置するなど対応を急ぐことにしています。
逃走車が5台巻き込む事故 10人けが 酒気帯びか 兵庫 加古川
2021-10-03 19:19:00
兵庫県加古川市でパトカーに追跡されていた乗用車が車5台を巻き込む事故を起こし、幼い子どもを含む10人がけがをして病院で治療を受けています。警察によりますと、運転していた21歳の容疑者から基準を超えるアルコールが検出されたということで、酒気帯び運転の疑いで逮捕し事故のいきさつを調べています。
海保と米沿岸警備隊が共同訓練 中国念頭 連携強化図るねらいか
2021-10-03 17:31:00
海上保安庁とアメリカ沿岸警備隊が不審船への対応を想定した共同訓練を行いました。両機関による訓練はことし5回目で、中国の海洋進出を念頭に、連携強化を図るねらいがあるとみられます。
宣言解除後初の土曜日 2日の人出 多くの地点で前4週平均より増
2021-10-03 15:05:00
東京や大阪など19都道府県に出されていた緊急事態宣言が解除されて初めての土曜日となった2日の人出は、多くの地点で前の4週間の土日・祝日の平均よりも増加しました。各地とも夜間の増加が目立っています。
北海道東部 秋サケやウニなどが死ぬ被害相次ぐ 赤潮が原因か
2021-10-03 14:42:00
北海道東部の太平洋沿岸で先月下旬から、秋サケやウニなどが死ぬ被害が相次いで確認されています。北海道は周辺の海域で発生した赤潮が原因の可能性があるとみて究明を急いでいます。
宣言・重点措置の解除後 初めての日曜日 観光地では
2021-10-03 14:38:00
緊急事態宣言やまん延防止重点措置がすべて解除されてから、3日は初めての日曜日となりました。各地では、感染対策をとりながら観光を楽しむ人の姿が見られました。
佳子さま 高校生の手話演劇やダンスをインターネットでご覧に
2021-10-03 14:37:00
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは3日、高校生による手話パフォーマンスの全国大会をインターネットを通じてご覧になりました。
宣言・重点措置の解除後 初めての日曜日 観光地では
2021-10-03 12:53:00
緊急事態宣言やまん延防止重点措置がすべて解除されてから、3日は初めての日曜日となりました。各地では、感染対策をとりながら観光を楽しむ人の姿が見られました。
宣言・重点措置の解除後 初めての日曜日 観光地では
2021-10-03 12:13:00
緊急事態宣言やまん延防止重点措置がすべて解除されてから、3日は初めての日曜日となりました。各地では、感染対策をとりながら観光を楽しむ人の姿が見られました。
静岡 熱海 大規模土石流から3か月 遺族や被災者が犠牲者を悼む
2021-10-03 11:57:00
静岡県熱海市で大規模な土石流が発生してから3日で、3か月です。被災現場の近くに遺族や被災者が集まり、犠牲者を悼んで黙とうをささげました。
“市長のパワハラ行為”管理職対象に調査 神奈川 大和市議会
2021-10-03 07:00:00
神奈川県大和市の市議会の特別委員会は前の副市長が主張するような市長による職員へのパワーハラスメントがあったかどうかを調べるため、市の管理職を対象にしたアンケートを行って、年内に結果の公表を目指すことになりました。
ノーベル賞 4日から受賞者発表 2年ぶりとなる日本人受賞は
2021-10-03 06:20:00
ことしのノーベル賞の受賞者の発表が4日から始まります。日本人としてはこれまでアメリカ国籍を取得した人を含め27人が受賞していて、2年ぶりの受賞があるのか注目されます。●各賞ごとに注目される日本人をまとめました。
宣言解除され初めての週末 渋谷の飲食店街 若者などでにぎわう
2021-10-03 06:14:00
緊急事態宣言が解除されて初めての週末となった2日夜、東京・渋谷は飲食を楽しむ若者など多くの人でにぎわいました。
熱海 土石流から3か月 生活再建や高齢者の孤立防止が課題に
2021-10-03 04:22:00
静岡県熱海市で発生した大規模な土石流から3日で3か月です。26人が犠牲となり、今も1人が行方不明となっていて捜索が続けられています。避難生活を続けていた被災者のほとんどは自宅に戻ったり公営住宅などに移ったりしていて、生活の再建や高齢者の孤立化を防ぐ取り組みをどのように進めていくかが課題となっています。