株やFXにより会社の給料以外の収入をえるために修行中です。株主優待がある銘柄などが中心です。システムトレードも挑戦中です。


経済ニュース(2018/01/19)

VR活用し内覧サービス 大和ハウスが開始へ

2018-01-19 20:07:00
大手住宅メーカーの大和ハウス工業は、VR=バーチャルリアリティの技術を活用し、マイホームの購入を考えている人が物件がある現地に行かなくとも室内の様子を確かめることができるサービスを始めます。

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マツダ 東南アジアでの販売拡大へタイ工場の生産能力増強

2018-01-19 19:16:00
自動車メーカーのマツダは、タイのエンジン工場の生産能力をこれまでの3倍以上に増強し、市場が成長する東南アジアでの販売拡大に向け、生産体制を強化しました。

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引っ越し大手アートコーポレーションを違法残業で書類送検

2018-01-19 19:04:00
引っ越し大手のアートコーポレーションが、3年前、東京の支店で働く5人の従業員に対し、違法な残業をさせていたとして、労働基準監督署は法人と元支店長を労働基準法違反の疑いで書類送検しました。ひと月の残業時間は最も長い人で225時間に上っていたということです。

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月例経済報告 「緩やかに回復」7か月ぶり上向きに

2018-01-19 18:35:00
政府は今月の月例経済報告で、今の景気について、個人消費が持ち直し企業だけでなく家計にも改善の動きが広がっているとして、景気判断を7か月ぶりに上向きに改め、「緩やかに回復している」としました。「回復している」という表現が使われるのは、4年前、消費税率引き上げ前の駆け込みで消費が増加した時、以来です。

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円相場 値上がり

2018-01-19 18:01:00
19日の東京外国為替市場は、アメリカ議会で新たな暫定予算案の審議が期限ぎりぎりまで続き、結果によっては政府機関の一部が閉鎖されるおそれもあるとしてドルを売って円を買う動きが出て、円相場は値上がりしました。

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復興相 福島県産品の風評被害払拭で経団連に協力要請

2018-01-19 16:53:00
吉野復興大臣は、経団連の榊原会長と会談し、原発事故の発生から7年近く経った今も続く風評被害をなくすため、福島県産の農林水産物などの積極的な消費や、放射線に関する社員研修などに経済界を挙げた協力を求めました。

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ヤマハ発動機 バイク9モデル カタログなどに燃費を誤記載

2018-01-19 16:39:00
大手バイクメーカーのヤマハ発動機は、国内で販売しているバイク、9モデルの燃費について、誤ってカタログやホームページに実際よりもいい燃費を記載していたと発表しました。会社側は、担当者のミスで、意図的に燃費をよく見せようとしたわけではないと説明しています。

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株価終値 小幅な値上がり

2018-01-19 15:28:00
19日の東京株式市場は、来週から本格化する企業の四半期決算の発表を前に、好調な業績が期待される銘柄に買い注文が出て、株価は小幅な値上がりとなりました。

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ヤマハ発動機 バイク9モデル カタログなどに燃費を誤記載

2018-01-19 14:58:00
大手バイクメーカーのヤマハ発動機は、国内で販売しているバイク、9モデルについて、カタログやホームページに実際とは異なる燃費を記載していたことを明らかにしました。

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世耕経産相 「日米原子力協定」は存続の見通し

2018-01-19 14:23:00
ことし7月に期限を迎える「日米原子力協定」について、世耕経済産業大臣は19日の閣議のあとの記者会見で、協定は7月以降も存続するという見通しを示しました。

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株価 午前中は小幅な値上がり

2018-01-19 12:21:00
19日の東京株式市場は、来週から本格化する企業の去年12月までの四半期決算などの発表で好調な業績が期待される電機や機械関連の銘柄などを買う動きが広がり、株価は小幅に値上がりしています。

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5万人の雇用生むか 米アマゾン 第2本社の建設予定地選定

2018-01-19 06:35:00
アメリカ西部シアトルに本社があるネット通販大手のアマゾン・ドット・コムは、急成長に対応するための「第2本社」の建設予定地について、ニューヨークやロサンゼルスなど20か所の中から選定していくことになりました。

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ウナギの供給に影響か 稚魚のシラスウナギ 極端に減少

2018-01-19 05:11:00
ウナギの稚魚の「シラスウナギ」は、漁獲量が極端に減少していて、消費がピークを迎える夏場以降のウナギの供給に影響が出ないか、懸念されています。

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米成長率の見通し 2%台後半まで上方修正へ IMF

2018-01-19 04:32:00
IMF=国際通貨基金は、トランプ政権が税制改革を実現させたことを受けて、アメリカのことしのGDP=国内総生産の成長率の見通しを、2%台後半まで大幅に上方修正する方針で、来週、スイスで開かれる世界経済フォーラムの年次総会、いわゆるダボス会議で公表することにしています。

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