帰省ラッシュ 31日も混雑が続く見込み
2019-12-30 20:44:00
年末年始をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュは夜まで続き、31日も混雑が続く見込みです。
2019-12-30 20:44:00
年末年始をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュは夜まで続き、31日も混雑が続く見込みです。
2019-12-30 19:19:00
年末年始をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュは、夜になっても続いていて、31日も混雑が続く見込みです。
2019-12-30 18:50:00
宮崎市のホテルでは、正月用の高級おせちの仕上げ作業に追われています。
2019-12-30 18:29:00
年末年始に被災地を訪れた人などに東日本大震災の被害を知ってもらおうと、宮城県石巻市の震災伝承施設が特別に開館されています。
2019-12-30 18:20:00
東日本大震災の津波で全壊し、ことし、8年ぶりに再建された岩手県陸前高田市の道の駅は、大みそかを前に帰省客などでにぎわいました。
2019-12-30 18:07:00
IR・統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で逮捕された秋元司衆議院議員が、贈賄側の企業の招待で去年2月に北海道留寿都村を訪れた際、地元でIR参入を目指していた観光会社から海外の富裕層向けに飛行場を整備する必要性などについて説明を受け、その後、国土交通省の担当部署を会社側に紹介していたことが関係者への取材で分かりました。東京地検特捜部が詳しい経緯を調べています。
2019-12-30 17:58:00
31日の大みそかから1日元日にかけては、北日本の日本海側を中心に雪を伴って非常に強い風が吹く、荒れた天気となる見通しです。暴風や猛吹雪による交通への影響などに警戒が必要です。
2019-12-30 16:56:00
大みそかを前に、東京・千代田区のそば屋では、職人たちが年越しそばの準備に追われています。
2019-12-30 15:14:00
30日午前、横浜市都筑区の郵便局に拳銃のようなものを持った男が押し入り、現金100万円余りを奪って逃走しました。けがをした人はおらず、警察が強盗事件として捜査しています。
2019-12-30 13:54:00
30日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、第11管区海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
2019-12-30 13:15:00
新年まであと2日となり、名古屋市の熱田神宮では来年の五穀豊じょうを祈って重さ450キロの巨大な鏡餅が奉納されました。
2019-12-30 13:14:00
ことしもあと2日。新年を前に栃木県高根沢町の神社では重さがおよそ700キロもある巨大な鏡餅が奉納されました。
2019-12-30 12:23:00
年の瀬を迎えるなか「京の台所」として知られる京都市の錦市場は正月用の食材を買い求める大勢の人たちでにぎわっています。
2019-12-30 12:22:00
19年前、東京・世田谷区の住宅で一家4人が殺害された事件で、遺族が墓参りをして1日も早い事件の解決を祈りました。
2019-12-30 12:17:00
年末年始をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュは、30日も続いていて、各交通機関や高速道路は午前中から混雑しています。
2019-12-30 10:45:00
兵庫県明石市で人工の砂浜が陥没し、当時4歳の女の子が亡くなった事故から30日で18年となり、現場では市長などが花を手向けました。
2019-12-30 06:50:00
ことし国内で震度5弱以上の揺れを観測した地震は9回発生し、6月に山形県沖で発生した最大震度6強の地震では、けが人や建物の被害が相次ぎました。気象庁は「被害をもたらすような地震は、いつ、どこで起きてもおかしくない」として、日頃の備えを呼びかけています。
2019-12-30 05:51:00
少年法の保護の対象年齢を18歳未満に引き下げるべきかどうかを議論している法制審議会の部会は、賛否が分かれる状態が続いていることから、家庭裁判所の関与の在り方を具体的に検討することで今後の議論を進めたい考えです。
2019-12-30 05:35:00
知り合いなどを装った偽のメールでコンピューターウイルスなどに感染させる巧妙なサイバー攻撃の被害が相次いでいることから、独立行政法人「情報処理推進機構」は年末年始の休み明けにメールを確認する際は十分注意するよう呼びかけています。
2019-12-30 05:03:00
企業が従業員向けに整備する企業主導型の保育施設で補助金の不正受給などが相次いだことを受け国が実態調査を行ったところ、平成28年度以降のおよそ3年間で不正受給の総額がおよそ8億7000万円に上っていたことが分かりました。
2019-12-30 04:11:00
教員の長時間労働が問題となる中、タイムカードなどで勤務時間を客観的に把握している市区町村は5割未満で、依然として自治体間の取り組みに差が大きいことが文部科学省の調べでわかりました。